>>100
「袖から何か流れてるよ、抑えて抑えて。」
(やってきた二人には目もくれず混乱している相手をなだめ、どさくさに紛れて落ちた写真を拾い始める。)
>>102
うぅ……、はっ!
(暫しダンゴムシのように丸まっていたが、何とか正気に戻って)
す、すみません、びっくりしてつい……
あ、手伝います!
(おもむろに立ち上がってきょろきょろとあたりを見回し、とりあえず散らばった写真に手を伸ばして)
百舌鳥
うぅ…そんな事言われましても…
(袖からどんどん溢れる糖を抑えきれない様子だ。すると年上の女性が糖を触ってしまう。)
あぁ!食べないで!
Gabriele
(謎の白い粉末に触れてしまい、それが何か見つめていると修道服の少女が食べないように話してきた。)
いや、君の事は食べないから。
(呆れたような口調で返事をすると、その粉末を払い落とそうとするがべたついているので中々落とせない。)
>>102 ネアン
「あぁ、ありがとう助かるよ。」
(拾った写真をパンパンと払ってからポケットの中にしまい込むと、相手の方を向いてそうお礼を言う。結局この地区には兄さんはいないのかと思うと表情に陰りが入り。)