【来れずすいません！そして良い方向に進んでますねぇ】
(…やっぱり、言葉だけじゃダメか…あんなに暴れたいたあいつを止めるとは…私も、まだ未熟者ね)
(どこか安心したような、優しい、でもすこし悲しそうな顔で)
…さすが、運命の者たち…なんてね。
(ぽそりと呟き、そして、先ほどまで戦っていた相手の元へ寄る)
…友達や心が、どれほど暖かいか、分かったでしょ？
…ごめんなさい。私も熱くなりすぎていたわ。本当にごめんなさい。
それに、私は貴方をただ怒らせていただけ…
貴方にも理由があったのよね。
(深々とお辞儀をし、なんども謝る。姿勢を戻すと、手を差し伸べる)
ねぇ、あなたの名は？私は葡萄。
足引っ張られ…だ、大丈夫だったのー？生きてるから平気…だよねー…
(苦笑いし少し心配そうに相手のことを見ながら、ほんとに大丈夫かと内心疑い)
>>196
眩しっ！？あ、戻ってる…？
…それじゃあ改めて宜しくね〜♪僕はこう見えて幽霊の愁華だよ〜
にしても不思議な所だったねー…
(眩しい光に思わず目を瞑り、薄らと目を開けば元の世界に戻っていて不思議そうにするも、相手に笑いかけ名を名乗り)
>>200
【200コメおめです！】
うんうん…とりあえず結果オーライってことで良いのかな…？
まぁまだ油断はできないよね
(こくこく頷き、元の森を眺めてから相手の方を見て少し小さめの声で)
>>203
【新キャラさん、とても良く作り込まれてて良いですね！
登場が楽しみです…♪】
彼女の謝罪の言葉を受け、彼も応える。
「私も自己を見失っていた、済まなかった……。
これからは、お前の言葉を聞かねばならんな。」
そう気さくに接する様努めながら話し、
しっかりと差し出された手を取る。
「サガ・ヴォイドマージ、それが私の名だ……。」
きっちり自己紹介をし、コクリと頷いた。
>>葡萄