>>381
何故か唐突に名を呼ぶ葡萄に、
彼は相変わらず笑いを堪えながら話す。
「ほら、親切な幼子が飲み物を運んで来たぞ。
事情から俺は飲めないから、ほら……飲みな。」
優しくスっとコーヒー牛乳を差し出す。
>>一行、(ハル)
天使じゃなくてお化けだよ〜♪
どちらかというと消えていってるかな〜
(テーブルにコーヒー牛乳置きつつ、冗談を言いながらでだんだん薄くなっていく)
>>385
の、飲めなかったの!?もしかしてフルーツ牛乳の方が好きだった?
(相手のセリフを聞いて、ガタガタ震えながら申し訳なさそうに)