>>383
天使じゃなくてお化けだよ〜♪
どちらかというと消えていってるかな〜
(テーブルにコーヒー牛乳置きつつ、冗談を言いながらでだんだん薄くなっていく)
>>385
の、飲めなかったの!?もしかしてフルーツ牛乳の方が好きだった?
(相手のセリフを聞いて、ガタガタ震えながら申し訳なさそうに)
不安そうに震える彼女に対して、
彼はその仮の顔に優しい表情を浮かべ話す。
「ッハハ……そうじゃあ無いんだよ。
[私はね、生きている様で生きていない。
だから、飲食や睡眠が出来ないんだ、
そう、ちょうど愁華、君の様にね。]
分かってくれたかい?君は親切だ。
まあ、その労いの気持ちは受け取るよ。」
そう小さく、それでいて励ます様に話す。
せめて元気付けてあげたいらしい。
>>一行、(ハル)