>>390
不安そうに震える彼女に対して、
彼はその仮の顔に優しい表情を浮かべ話す。
「ッハハ……そうじゃあ無いんだよ。
[私はね、生きている様で生きていない。
だから、飲食や睡眠が出来ないんだ、
そう、ちょうど愁華、君の様にね。]
分かってくれたかい?君は親切だ。
まあ、その労いの気持ちは受け取るよ。」
そう小さく、それでいて励ます様に話す。
せめて元気付けてあげたいらしい。
>>一行、(ハル)
胃がストレスで!?ストレスって溜め込んでたら体に毒だって誰かが言ってたから…出した方が…
(不安そうにそう言うが完全に思考力低下してきてる)
>>399
っ…あ、ありがとうございます…!
幽霊と同じ様な種族…サガさんって不思議な人?人…じゃないよね?
(優しい言葉に心を打たれたのか、言葉を詰まらせながらもニコッと嬉しそうに笑い)
【>>400コメおめでとうございます!🎉】