>>44 ルカ
さぁ何に使うでしょうか。身をもって体験してみるかい?
(騙されてらぁ、としてやったりと言う様な笑みを零し。薬の入った瓶をずいっと相手の目の前に突き出せば、怪しく見せる様に中の液体をゆらりゆらりと揺らして)
>>45 ノア
努力の証の散らばりなんですけどー。
…まぁ何でもいいや、ほれお座り下さいなっと
(目の前に用意した椅子を、座れと言うようにぽんぽんと片手で叩き。「あ、その証共は気にせず歩いて大丈夫だかんな」と付け足せば背もたれから背中を離して)
>>45 ノア
お姫さまかぁ…
(未だ自分の人生の中で見たことがない“お姫様”に想像を膨らませながら、話が始まるのを待って)
>>46 ルーディン
えっ、やっ、やだよ!ルーディンったら、僕をころす気?
(未だにその薬が毒ではないと気づかず。ぶんぶんと頭を振って拒否して、ぷぅ、と頬を膨らませて)
>>47 南
そうだねー…一年は早いよ
(相手の言葉に、今年一年何があったかなー、なんて振り返ってみながら)
君が努力家なのは知っているよ。それなら尚のこと、その証も大切にまとめて保管しておけばいいのに…
(そう言いつつも紙を容赦なく踏みつけて歩き、椅子に座って)
>>47
うん。了解です、先輩。
(わざと敬語を使い、いたずらっぽく笑って)
>>48
…そのお姫様はあまりにも美しすぎて継母に妬まれ、沢山の攻撃を受けた。だから森へ逃げて…、復讐を企てたんだ!
(話しているうちに熱が入り、物語を捏造しだす。キラキラとした目を相手に向けて)
>>49
【pfありがとうございます。不備等ございませんので初回投下お願いします。元々船に生存可能なシステムをつくったのは建前みたいなものなので、多分あちこち脆いです…!】