>>46
君が努力家なのは知っているよ。それなら尚のこと、その証も大切にまとめて保管しておけばいいのに…
(そう言いつつも紙を容赦なく踏みつけて歩き、椅子に座って)
>>47
うん。了解です、先輩。
(わざと敬語を使い、いたずらっぽく笑って)
>>48
…そのお姫様はあまりにも美しすぎて継母に妬まれ、沢山の攻撃を受けた。だから森へ逃げて…、復讐を企てたんだ!
(話しているうちに熱が入り、物語を捏造しだす。キラキラとした目を相手に向けて)
>>49
【pfありがとうございます。不備等ございませんので初回投下お願いします。元々船に生存可能なシステムをつくったのは建前みたいなものなので、多分あちこち脆いです…!】
( / 許可ありがとうございます!船はあちこち脆いとのことなので、メルも皆さんのお役に立てそうでよかったです…(?) )
>>ALL様
( / 初回失礼します、気軽に絡んで頂けると嬉しいです! )
……はあ、暇………。なんでこう暇なときに限ってどこも壊れたりしないわけ?せっかく俺っていう船匠がいるんだからさー、なんか直さなきゃいけない場所とかねえの?
( 生憎今は何も仕事がないようで、長めの独り言を垂れながら、広い船内をふらふらと歩き続ける。自分の仕事がないならせめて誰かと話したり手伝ったりしようと、人の姿を探して。)
>>50 ノア
……っわ!
(思わず話に聞き入ってしまって、操縦桿から手を離していて。すぐに握り直して軌道修正し)
>>51 メル
【絡み失礼します~!】
あ、メルだ〜
(船の方向転換をしていれば、ふらふらと歩くメルが視界に入り。操縦桿を握ったまま、おーい、というように手をひらひらさせながら上記)