>>50 ノア
……っわ!
(思わず話に聞き入ってしまって、操縦桿から手を離していて。すぐに握り直して軌道修正し)
>>51 メル
【絡み失礼します~!】
あ、メルだ〜
(船の方向転換をしていれば、ふらふらと歩くメルが視界に入り。操縦桿を握ったまま、おーい、というように手をひらひらさせながら上記)
( / 絡みありがとうございます!)
>>52 南
そうだけど……壊れてるとこ、無理に探してくれなくても平気だよ
( どうやらメルの仕事を探してくれているらしい彼女の様子に苦笑して。でもありがと、なんか手伝おうか?と、顔を覗き込む )
>>53 ルカ
どうよ、今日も船の軌道はいい感じ?
( おー、と軽く片手を上げて応じ、操縦桿を握っているルカに近付いて。その肩をぽんぽんと叩いて、上記を言って )
>>57 ノーグ
なんかここのキッチンてさ、何も作ってないときでもいい匂いしない?俺だけ?
( 暇を持て余し、用もなくキッチンを覗く。答えようもない問いかけというよりは独り言のようなことを呟いて。奥へと入っていくと、調理員であるノーグの姿があった。その背後から、彼の開いていたレシピ本のページを勝手にそっと覗き込んで、下記 )
……ビーフ、ウェリントン?これめっちゃ上手いやつじゃん、食ったことないけど!
……っ!はあ…危なかった、その辺の小惑星にでも衝突したら洒落にならないな。
…もうお話はやめようか…。
(相手の声で軌道のズレに気付き、少し青くなって)
【絡み失礼します】
>>51
メルくん、暇そうだね。一緒にトランプでもしようか?
(テーブルで古びたカードを広げ、相手を見上げて)
【絡ませて頂きます!】
>>57
ん、また何か作るのかな?出来たら私にも味見をさせてほしいな。ライノーグくんの料理は絶品だからね
(ドアから顔を出し、相手に尋ねる。ちゃっかりと自分の食器を用意して)