>>889 和夜さん
そうですか……大変そうですね
(笑顔で話す相手を見て少し怒りが収まったのか先ほどより落ち着いた様子で)
【なかなか時間が無くて返信できませんでした!
今日は夜中になら返信出来るかもです!】
>>891 麗奈さん
和夜:あ、もし良かったら一緒に探してくれたり〜……は流石にしないかな?手伝ってくれたらとても有難いのだけども…
(両手合わせて首傾げ手伝ってくれないかなと少し願望を言ってみたり)
>>海也
和夜:100人!!!!?なにそれ凄い!だからあんなに高いんだな!
やっぱり現世ってすごいや!
(笑顔でくるりと窓から相手の居る方向に回って笑顔で)
>>893 伊織さん
夏椿:おや、中々センスの良い本をお持ちで…まぁライバルですけど……。…ゲホッゲホッ………少し頭の病気薬を探しておるのだが、此方にその様なものは置いてあるかな?
(相手の読んでいた本をチラッと見て、一応職業詩人な為ライバル視していたのか少し口走る。その後咳払いをしたかと思うと、突然女だった見た目を男に変えて要件を言う。)
>>柊宇くん
そら:えへへっ♪柊宇くんだね!ヨロシク〜♪
はい!これお近付きの印のドロップだよ!
(ニコッと笑いピンク色の可愛らしいキャンディを相手に渡す)