>>889 夏椿さん
あら こんにちは…簡単なお薬なら扱っております、何かご入用ですか?
(本を閉じた青髮は薄笑いを浮かべた、医に携わる者らしい落ち着いた笑顔であなたを迎える
家を包む暗がりがどこかへ去ってしまったように感じる、そんな心地良さを感じた)
>>890 月島さん
はい、こんに・・・その前に、あなたはこちらへ
(変わらぬ爽やかな空気で青髮はあなたを迎えようとした、しかしあなたの包帯に気づくと
青髮は急いだ様子もなく立ち上がり、奥の部屋へとあなたを手招きする)
>>892 海也さん
いえ、その、能力の制御装置?的な感じです
(苦笑いを浮かべながら)
>>893 伊織さん
あっ、ありがとうございます
(そう言いながら後をついていく、目を合わせてはならない、彼女は自分の中の狂気を必死に押さえている様子)
【なかなか時間が無くて返信できませんでした!
今日は夜中になら返信出来るかもです!】
>>891 麗奈さん
和夜:あ、もし良かったら一緒に探してくれたり〜……は流石にしないかな?手伝ってくれたらとても有難いのだけども…
(両手合わせて首傾げ手伝ってくれないかなと少し願望を言ってみたり)
>>海也
和夜:100人!!!!?なにそれ凄い!だからあんなに高いんだな!
やっぱり現世ってすごいや!
(笑顔でくるりと窓から相手の居る方向に回って笑顔で)
>>893 伊織さん
夏椿:おや、中々センスの良い本をお持ちで…まぁライバルですけど……。…ゲホッゲホッ………少し頭の病気薬を探しておるのだが、此方にその様なものは置いてあるかな?
(相手の読んでいた本をチラッと見て、一応職業詩人な為ライバル視していたのか少し口走る。その後咳払いをしたかと思うと、突然女だった見た目を男に変えて要件を言う。)
>>柊宇くん
そら:えへへっ♪柊宇くんだね!ヨロシク〜♪
はい!これお近付きの印のドロップだよ!
(ニコッと笑いピンク色の可愛らしいキャンディを相手に渡す)