【なかなか時間が無くて返信できませんでした!
今日は夜中になら返信出来るかもです!】
>>891 麗奈さん
和夜:あ、もし良かったら一緒に探してくれたり〜……は流石にしないかな?手伝ってくれたらとても有難いのだけども…
(両手合わせて首傾げ手伝ってくれないかなと少し願望を言ってみたり)
>>海也
和夜:100人!!!!?なにそれ凄い!だからあんなに高いんだな!
やっぱり現世ってすごいや!
(笑顔でくるりと窓から相手の居る方向に回って笑顔で)
>>893 伊織さん
夏椿:おや、中々センスの良い本をお持ちで…まぁライバルですけど……。…ゲホッゲホッ………少し頭の病気薬を探しておるのだが、此方にその様なものは置いてあるかな?
(相手の読んでいた本をチラッと見て、一応職業詩人な為ライバル視していたのか少し口走る。その後咳払いをしたかと思うと、突然女だった見た目を男に変えて要件を言う。)
>>柊宇くん
そら:えへへっ♪柊宇くんだね!ヨロシク〜♪
はい!これお近付きの印のドロップだよ!
(ニコッと笑いピンク色の可愛らしいキャンディを相手に渡す)
>>908 夏椿
うーん…ちょっと探して来ますから、そこに座って待っててくれますか?
(青髮は少し考えた後、あなたに上記を述べて腰を上げた
姿に驚いた様子は微塵も無い、とあなたは感じた)
>>898 伊織さん
……すいません、あと包帯はこれを……
(上記を述べながら手に持っていた包帯を渡す)
>>900 鈴風さん
大丈夫よ、それよりくそばばぁを探しましょ?
(にこっと笑うが全く持って笑っていない、もはや狂気)
>>柊宇さん
ふふっ、仲良くなれるといいですよね?
(にこっと優しく微笑みながら)
>>リルアさん
美音「うーん、そうだ!紅茶に唐辛子入れようよ!!……リルアは他に何したい?」
(少し考え込んだあと目を輝かせながら)
【誉めていただきありがとうございます!!……なんかこんなありきたりなゴミキャラですいません……】
>>901 海也さん
ふふっ、まぁ、たいした物じゃないので適当に扱ってくれて構いませんよ?
(楽しげに笑いかけながら)
>>908 和夜さん
いいですよ、その代わり愚痴を聞いてくれたらですけど……
(苦笑いを浮かべながら)
【このあと初回投下しますね!!】