>>898 伊織さん
……すいません、あと包帯はこれを……
(上記を述べながら手に持っていた包帯を渡す)
>>900 鈴風さん
大丈夫よ、それよりくそばばぁを探しましょ?
(にこっと笑うが全く持って笑っていない、もはや狂気)
>>柊宇さん
ふふっ、仲良くなれるといいですよね?
(にこっと優しく微笑みながら)
>>リルアさん
美音「うーん、そうだ!紅茶に唐辛子入れようよ!!……リルアは他に何したい?」
(少し考え込んだあと目を輝かせながら)
【誉めていただきありがとうございます!!……なんかこんなありきたりなゴミキャラですいません……】
>>901 海也さん
ふふっ、まぁ、たいした物じゃないので適当に扱ってくれて構いませんよ?
(楽しげに笑いかけながら)
>>908 和夜さん
いいですよ、その代わり愚痴を聞いてくれたらですけど……
(苦笑いを浮かべながら)
【このあと初回投下しますね!!】
【ずっと先回しにしていますが後で新キャラ追加しようと思います!すみませんでした!】
>>910 伊織さん
夏椿:はい。急ぎではないのでどうぞごゆっくり…♪
(そう言い笑顔で腰掛ける。「気付いていないなら安心か」とか思いながら相手の反応に内心新鮮な気分になるも、じーっと相手の方を見て)
>>海也
和夜:やったぜ!それじゃああそこ行ってみたい!なんだっけ?パンケーキ?なんかふわふわしたのにふわふわしたのを乗せる……
(ジェスチャーでパンケーキを伝えようとするが言葉が曖昧すぎてよく分からなくなっている。でもかなり嬉しそう)
>>柊宇くん
そら:あ、そーいえば柊宇くんもお使い?場所同じだったら一緒に行こうよ!ねね、良いでしょ?
(両手合わせてめっちゃ上目遣い使ってくるタイプの性別詐欺。)
>>914 麗奈さん
和夜:いいぜ!どんな愚痴でも聞いてやる!てことでお願いします!
(自信満々に笑顔で上記。そして大量の依頼書の束を取り出して相手に見せる)
>>ラミアさん、レミアさん
【絡ませていただきますね!大量にキャラ使い分けててすみません……!】
シエル:oh no!!?
(瞬間移動に失敗したのか、大声を上げながら紅魔館の庭に落ちてくる)
ま、また失敗してしまいました…私はどうすれば……
(そのまま庭に蹲ってしょんぼりしている。本人は人の家の庭だと気づいていない)
>>流夢さん
【絡みますね!最近居なかったので漣で絡ませていただきます!】
漣:し、死んでる……!?す、すみません……俺なんかが烏滸がましいですが生きていますか…?どうかお返事を………
(買い出しでたまたま通りかかったところ、変なところで寝ていたので心配して起こそうとする)
>>914 月島さん
用意が整いました、あなたは大丈夫ですか?
(青髮は隣に座ると、あなたに先へ進む許可を求めた
仄かに青髮からは優しさと真剣味を感じた)
>>911 海也さん
…あら…切れちゃってる
(青髮が棚から青い瓶を取り出した、だが肝心の中身が無いらしい)
…ちょっとこれから、店を開けますので…あまり奥の方は見ないで下さいね?
(早口に述べると青髮は上着を羽織り、扉を開けて走って行った
あなたは青髮の行き先か、店の奥に少しの興味を感じた)
>>922 夏椿さん
あ、ありました
(少し後、青髮は小さな小瓶を手に取って縁側に戻ってきた
よく見れば、青髮の服と髪は少し乱れている)
よく効く、とまでは行かないけれど
服用すれば大なり小なり効果はあります…えぇと…いくつお持ちになりますか?
(青髮は在庫表を取り出し、あなたの返答を待ち始めた)