【ずっと先回しにしていますが後で新キャラ追加しようと思います!すみませんでした!】
>>910 伊織さん
夏椿:はい。急ぎではないのでどうぞごゆっくり…♪
(そう言い笑顔で腰掛ける。「気付いていないなら安心か」とか思いながら相手の反応に内心新鮮な気分になるも、じーっと相手の方を見て)
>>海也
和夜:やったぜ!それじゃああそこ行ってみたい!なんだっけ?パンケーキ?なんかふわふわしたのにふわふわしたのを乗せる……
(ジェスチャーでパンケーキを伝えようとするが言葉が曖昧すぎてよく分からなくなっている。でもかなり嬉しそう)
>>柊宇くん
そら:あ、そーいえば柊宇くんもお使い?場所同じだったら一緒に行こうよ!ねね、良いでしょ?
(両手合わせてめっちゃ上目遣い使ってくるタイプの性別詐欺。)
>>914 麗奈さん
和夜:いいぜ!どんな愚痴でも聞いてやる!てことでお願いします!
(自信満々に笑顔で上記。そして大量の依頼書の束を取り出して相手に見せる)
>>ラミアさん、レミアさん
【絡ませていただきますね!大量にキャラ使い分けててすみません……!】
シエル:oh no!!?
(瞬間移動に失敗したのか、大声を上げながら紅魔館の庭に落ちてくる)
ま、また失敗してしまいました…私はどうすれば……
(そのまま庭に蹲ってしょんぼりしている。本人は人の家の庭だと気づいていない)
>>流夢さん
【絡みますね!最近居なかったので漣で絡ませていただきます!】
漣:し、死んでる……!?す、すみません……俺なんかが烏滸がましいですが生きていますか…?どうかお返事を………
(買い出しでたまたま通りかかったところ、変なところで寝ていたので心配して起こそうとする)
>>914 月島さん
用意が整いました、あなたは大丈夫ですか?
(青髮は隣に座ると、あなたに先へ進む許可を求めた
仄かに青髮からは優しさと真剣味を感じた)
>>911 海也さん
…あら…切れちゃってる
(青髮が棚から青い瓶を取り出した、だが肝心の中身が無いらしい)
…ちょっとこれから、店を開けますので…あまり奥の方は見ないで下さいね?
(早口に述べると青髮は上着を羽織り、扉を開けて走って行った
あなたは青髮の行き先か、店の奥に少しの興味を感じた)
>>922 夏椿さん
あ、ありました
(少し後、青髮は小さな小瓶を手に取って縁側に戻ってきた
よく見れば、青髮の服と髪は少し乱れている)
よく効く、とまでは行かないけれど
服用すれば大なり小なり効果はあります…えぇと…いくつお持ちになりますか?
(青髮は在庫表を取り出し、あなたの返答を待ち始めた)
【絡みますね!】
>>918 流夢さん
ラミア「流夢?こんなところで何してるの?」
(珍しく人里におり人々を観察するがやはりラミアの事を覚えている人はおらず、戻ろうかとしたとき見かけた流夢を自分の日傘に入れながら話しかける。)
【絡みありがとうございます】
>>921 海也さん
ラミア「あら、騒がしい人が来たわね、レミア?」
(紅茶を人数分入れながらレミアに話しかける)
レミア「えぇ、でもきっとあの人もレミアとラミアお姉様の事は知らないと思う」
(手作りプリンに生クリームを絞りながら海也さんの分も用意する)
【絡みありがとうございます!】
>>922 シエルさん
ラミア「ねぇ、人が落ちてきた気がするのだけれど?」
麗奈「えぇ、庭にいらっしゃいますね……」
レミア「ふふっ、みんなでお茶会にしようよ!ラミアお姉様」
(そう楽しげに言いながらプリンの飾り付けをしていく)
ラミア「ねぇ、そこの貴方、お茶会に参加する?無論ラミアとレミアが誘っているのだから拒否権はないわよ?」
(窓を開けいい放つ、もはや、暴君)
>>924 伊織さん
麗奈「えぇ、一応は……」
(そう言いながらぎゅっと目を閉じる)
>>926 鈴風さん
麗奈「ふふっ、異変☆」
(日頃の疲れだろう、キャパオーバーしている)
>>柊宇さん
麗奈「ふふっ、どうぞごゆっくりと……」
(そう言いながら簡単なお茶菓子と紅茶を入れる)
>>流夢さん
麗奈「ちょっと癖のある味ですが……ラミアお嬢様が入れる紅茶なので間違えはないかと」
ラミア「えぇ、レミアの作るお菓子は世界一だもの」
(そう言いながらティーカップに紅茶を入れながら)
レミア「レミィ達も本当にお菓子作りは上手なんだよ、教えたらすぐに出来ちゃうもん」
(そう言いながら紅茶と一緒に飾り付けの終わったプリンを流夢の前におく)
>>リルアさん
美音「流石〜!うんうん、めっちゃ楽しそう」
【絡みますね!】
>>930 玲弥さん
雅「おい、何してんだ?こんな所で」
(散歩の途中で見かけた人に声をかける)
【久々に出しますね】