>>95 聖羅
うんしてる〜
(てへっ、というようなポーズを付け足して。旗から見たら喧嘩を売っているようにしか見えないが、本人にそんな気はなく、ただ会話しているだけのつもりである)
>>96 紫紅
やだなぁ〜なんも企んでないってばぁ、
暇だったから歩いてただけ〜、
(ぷぅ、と小さく頬を膨らまして。相手の持っている造花に気づけば、「ん?何そのお花?」と続けて)
>>98 祈
そうだね〜、食べないと始まらないよぉ
(そう言うと一際甘そうな砂糖のたっぷりかかった菓子パンを選び袋を開け食べ始めて)
な、ならいいんだが……これか?
今日も部活の勧誘をしに花を飾っておいたんだ。そしたら誰にも興味を持って貰えない挙句、しまいには綺麗な花瓶に挿されていた
( さりげなく膨らませている頬をつんつんしながら、もう誰も来ないよ諦めたよとでも言うような悲しい目付きをして )
>>101
こんな普通に歩いているが一応俺も七海さんもアイドルだからな……スキャンダル撮られたら終わりだろうと………まぁ確かにそれも一理あるな
( 心配していたが相手の言葉を聞いて、確かに外は真っ暗だし大丈夫かなと思ったのか少し安心。そして若干相手に合わせるようゆっくりと歩き )
>>100 飴吏
んふふ、 背徳的な味…… でも、喉乾くかも
(にんまり笑い口端についたクリームをぺろりと舐め次のパンに手を伸ばしながら
>>101 七海さん
うん…… それ、他の女の子の前では言わない方がいいかもね……?
(襲いくる眠気と戦いながら言葉を返すも、やがて目を閉じてうとうとと眠り始め
>>103 麻倉センパイ
っあ、こら、ニャン太…… !
(しゃがんで撫でていた野良猫が突然走り出したので追いかけていたが、猫が相手の隣に座り込んだのでふと立ち止まり
(/絡みます〜*よろしくお願いします!)
>>紫紅本体様
(/>>98にて絡みを置いてありますのでよろしければお返事くださいませ〜*)
【今帰りましたー!】
>>100 飴吏
し、、してるのか… まぁいっか
(面倒くさいから とその場を去る)
>>主様
【おぉ 許可ありがとうございます〜
次にpf投下いたしますね!】