【確認ありがとうございます。初回投下致します】
よし、ラスト十連で来た……! スタミナもう無いし、これ読んじゃおうかな。
(中庭の東屋でソーシャルゲームの十連ガチャを回したところ、ピックアップ対象のキャラが出て小さくガッツポーズをして。上がったテンションのままアプリを終了しスマートフォンを膝の上の鞄に片付け、代わりに「世界の民間伝承」と題された本を取り出して、栞の挟まったページを開き)
【>>103アンカー忘れ申し訳ございません! all様宛です】
【絡ませていただきますね!】
見たことないと思ったら先輩か……難しそうな本を読んでいる………成程、先輩方のような凄いアイドルになる為には難しい本を読むといいのだな
( たまたま通りかかった中庭に学年ではあまり目にしない人物が1人で座っていて不思議に思ったのか、少し隠れて観察。距離的に相手の取り出した本が何かは分からないが難しそうだと思ったらしく少し目を輝かせながら )
>>104
本当だ……!甘そうなものがいっぱいあるな……それじゃあ…これ?
苺カスタード……?それで頼む
( 家柄のせいか、あまり目にしない光景に少し興奮気味で柄にも合わずに声を弾ませ、笑顔で苺カスタードと書いてあるクレープを指差し)
>>101 羽菜
そう?じゃあのもっと
(少し力を入れてキャップを開け、一口飲み。続けて下記)
それより羽菜はこんなところでどうしたのー?
>>102 紫紅
あーまぁ華道部人いないもんね〜
(相手の悲しそうな顔など気にせず思ったことをそのまま口に出し。いつものことだが。続けて、いいこと思いついた、とでも言うような表情で下記)
ボクが遊びにいってあげてもいーよ?
>>103 三鳥
わ〜なんか難しそうな本
(面白いことはないか、と中庭を歩いていれば、何やら難しそうな本を読む三鳥を見つけ近寄って)
【絡み失礼します♪】
>>100 飴吏
んふふ、 背徳的な味…… でも、喉乾くかも
(にんまり笑い口端についたクリームをぺろりと舐め次のパンに手を伸ばしながら
>>101 七海さん
うん…… それ、他の女の子の前では言わない方がいいかもね……?
(襲いくる眠気と戦いながら言葉を返すも、やがて目を閉じてうとうとと眠り始め
>>103 麻倉センパイ
っあ、こら、ニャン太…… !
(しゃがんで撫でていた野良猫が突然走り出したので追いかけていたが、猫が相手の隣に座り込んだのでふと立ち止まり
(/絡みます〜*よろしくお願いします!)
>>紫紅本体様
(/>>98にて絡みを置いてありますのでよろしければお返事くださいませ〜*)
>>羽菜本体様
【>>103に絡み文置いてありますので、もし宜しければお返事をくださいませ】
>>128 紫紅
2年の紫紅君、だっけ。そこで何してるの? 誰かと待ち合わせ?
(木の後ろでブツブツ何かを呟く紫紅を見つけ、気配の主とは知らないまま多少怪しみつつ話しかけ)
>>130 飴吏
難しそう? んー、これ挿絵少ないし、そういうものかなー。
(活字が並んでいる本は何でも難しそうに見えるクチか、と感づき、本に栞を挟んでスマホを取り出し、ソーシャルゲームを起動してログインし)
>>136 祈
こういうの、興味ある?
(猫を抱き上げた相手に、「音楽と演劇」「美食史書」というタイトルの二冊の本を鞄から出して見せ、「世界の民間伝承」の隣に並べ)
>>152 氷雨
あ、氷雨君だ。午前中ずっと寝てたみたいだけど、夜更かしでもした?
(お弁当を食べ終え、デザートのどら焼きを頬張っていると屋上に氷雨が上がってきて。眠そうな様子が気にかかり、それとなく眠そうな理由を探り)
【氷雨君のみですが絡み失礼します】
>>154 歌音本体様
【すみません、こちらの行動に依存するような文章と、どこでどういう状況で紅茶を淹れているのか分かりにくいのとで少し絡み難いです……】
羽菜
大変だね、本当
バンドのところはないんだろうけど
その分リズムとか取りにくそうだよね
(そう言いながらバンドのユニットを思い浮かべて
>>103
日和
……『世界の民間伝承』か……
(どこから来たのかいつの間にか目の前にしゃがんでおり
本のタイトルを読み上げて
>>160
(了解です)