>>100 飴吏
んふふ、 背徳的な味…… でも、喉乾くかも
(にんまり笑い口端についたクリームをぺろりと舐め次のパンに手を伸ばしながら
>>101 七海さん
うん…… それ、他の女の子の前では言わない方がいいかもね……?
(襲いくる眠気と戦いながら言葉を返すも、やがて目を閉じてうとうとと眠り始め
>>103 麻倉センパイ
っあ、こら、ニャン太…… !
(しゃがんで撫でていた野良猫が突然走り出したので追いかけていたが、猫が相手の隣に座り込んだのでふと立ち止まり
(/絡みます〜*よろしくお願いします!)
>>紫紅本体様
(/>>98にて絡みを置いてありますのでよろしければお返事くださいませ〜*)
今のだ今の。その……上目遣い?とやらだ。
男落し?みたいな強いやつ
( まるで必殺技かのように教える。自覚なしにアイドルらしくできるのは羨ましいのか内心少し尊敬 )
>>120
【すみません!見逃していました……!大変申し訳ない……
これからお相手宜しくお願いします!】
うわぁっ!?な、なんだ折か……放課後で暗いから何か出たかと………
今日も昼寝……?いや、夕方だから夕寝?
( 後ろから声が聞こえてかなりビビりながら後ろを急いで振り向き、安心したように相手を見れば眠そうな様子の相手に寝ていたのかと問いかけようと )
>>116 羽菜
まぁ、ダンスしてるしね〜
(そういえば最近、激しいダンスしてるから筋肉痛になっちゃって、なんて言いながら肩を回して)
>>117 紫紅
だめだめ〜、美術っていうのはね、絵が上手いだけじゃだめなの!
(チッチッチ、というように人差し指を振りながら。今度ボクの絵も見せてあげるね、と続けて)
>>120 祈
じゃじゃーん!ボクはジュースを持っているのです!
(相手の言葉に反応し、自らが持っていた飲み物を高く掲げて。まあとても甘いジュースであるから、菓子パンに合わせて飲もうと思えるのは相当な砂糖中毒者だけだが。のむ?などと相手に勧めて)
>>122 三鳥
…ボクの事知らないのー?
(自らが交友関係が広いこともあってか、ほぼ全校生徒の名前は網羅している飴吏。それを基準に考えているので、喋ったことのない相手でも自分を知っているのが普通なんて思ってしまっていて。「ヒントは2年の宝石だよ〜」などと続けて)
>>120 祈
あれ、いつの間にか猫が座ってる。……かわいいなあ。
(何となく下を見ると、どこからか迷い込んだ猫を見つけ。大人しく座っている猫を暫く撫でたり観察した後、視線を本に戻し)
【こちらこそよろしくお願いします!】
>>124 飴吏
azurite.の飴吏君、だよね? ごめんね、言い訳じゃないけど最近3年以外と話す機会少なくて。下級生に文芸部員以外の知り合いほぼいないんだ、ほんとごめんね。
(2年の宝石というヒントも手伝って飴吏の事を思い出し、申し訳なさそうな表情で手を合わせながら弁解し)
そっか、発言には気を付けないと…
…ありがと
(発言を考えて言わないといけないと教えてくれた
相手の耳元に口を寄せてお礼を述べて
>>123
あー、そっか紫紅くんは私より背、高いもんね
そりゃ自然に上目遣いにもなるよね
(そう言いながら「紫紅くんは紫紅くんなりに
頑張ればいいんだよ」と笑顔で言って
そのあとに「あ、私のことも羽菜でいいよ」と笑顔で言って
>>124
そうだね〜、食事制限以外でもスタイル維持する方法は
あるし、ストレッチやジョギング、バランスの取れた食事
(そう言いながら相手が筋肉痛だと言うと
「筋肉痛はお湯に浸かってマッサージすれば
筋肉痛予防になるからお風呂の時にでもマッサージしたら
どうかな?」とアドレスをして