>>103
【絡ませていただきますね!】
見たことないと思ったら先輩か……難しそうな本を読んでいる………成程、先輩方のような凄いアイドルになる為には難しい本を読むといいのだな
( たまたま通りかかった中庭に学年ではあまり目にしない人物が1人で座っていて不思議に思ったのか、少し隠れて観察。距離的に相手の取り出した本が何かは分からないが難しそうだと思ったらしく少し目を輝かせながら )
>>104
本当だ……!甘そうなものがいっぱいあるな……それじゃあ…これ?
苺カスタード……?それで頼む
( 家柄のせいか、あまり目にしない光景に少し興奮気味で柄にも合わずに声を弾ませ、笑顔で苺カスタードと書いてあるクレープを指差し)
ん、じゃあ買ってくるね
すいません、苺カスタードクレープと
苺クレープとチョコクレープくださーい
(そう注文すると店員に「彼氏?」なんて言われて
「まさか〜、学校の友達ですよ」なんて返して
【絡みありがとうございます】
>>106 紫紅
……? この近く、誰かいる?
(中庭のどこかに誰かが隠れている事には気がついたが、誰がどこに何故隠れているのか分からず、異類婚姻譚について記述されたページに栞を挟み読書を中断して、隠れた何者かを探すべく席を立ち)
>>110 飴吏
わ、びっくりした。3年、じゃないよね。2年? 1年? 最近の都市伝説とかも分かりやすく纏めてあって面白いよ、これ。
(これってそんなに難しそうに見えるのかなー、と思いつつこちらに近づいて来た相手に本のページをパラパラとめくって見せ)