>>101 羽菜
そう?じゃあのもっと
(少し力を入れてキャップを開け、一口飲み。続けて下記)
それより羽菜はこんなところでどうしたのー?
>>102 紫紅
あーまぁ華道部人いないもんね〜
(相手の悲しそうな顔など気にせず思ったことをそのまま口に出し。いつものことだが。続けて、いいこと思いついた、とでも言うような表情で下記)
ボクが遊びにいってあげてもいーよ?
>>103 三鳥
わ〜なんか難しそうな本
(面白いことはないか、と中庭を歩いていれば、何やら難しそうな本を読む三鳥を見つけ近寄って)
【絡み失礼します♪】
あ、大丈夫だ……!
ありがとう……それと、何なら紫紅でも良いぞ。苗字で呼ばれるのにあまり慣れていなくてな……
( 相手からクレープを受け取り食べようと思ったが、そういえば苗字呼びされていたなとか思ったのか、少し恥ずかしそうに俯きながら小声で下の名前で呼んでもいいと言ってみたり )
>>110
ウッ…!……相変わらず図星に来るな………
え……?い、良いのか?飴吏には美術部もあるだろう?
( 完全に今の状況が筒抜けで益々傷付いたが、その後の言葉にパッと顔を上げ本当にいいのかといつもより若干明るめの声で問いかける )
【絡みありがとうございます】
>>106 紫紅
……? この近く、誰かいる?
(中庭のどこかに誰かが隠れている事には気がついたが、誰がどこに何故隠れているのか分からず、異類婚姻譚について記述されたページに栞を挟み読書を中断して、隠れた何者かを探すべく席を立ち)
>>110 飴吏
わ、びっくりした。3年、じゃないよね。2年? 1年? 最近の都市伝説とかも分かりやすく纏めてあって面白いよ、これ。
(これってそんなに難しそうに見えるのかなー、と思いつつこちらに近づいて来た相手に本のページをパラパラとめくって見せ)