>>114
そ、それでファンをつけているんだな………俺だってそれくらいやってやる……やってやるぞ………
( 上目遣いをする相手にあ、これがアイドルがするべきファンサかとか思ったのか、無駄な対抗心を燃やして「いただきます!」と投げやりに呟いてからヤケ食いのようにクレープを口に運ぶ )
>>115
芸術を分かっていない?十分上手いと思うのだが……
そういえば同じユニットなのに飴吏の絵はあまり見たことが無かったな……
( 怒ったようにそう言う相手に少しおろおろしながらも、美術部員の作品がそんなに下手とは思えない為不思議そうにし同時に相手の絵とか作品も見てみたいなとか思ったり )
え?あ、何が?
(別にファンサなどをしているわけではなく
自然にそうなっていただけで何のことだか全く解らず
>>116 羽菜
まぁ、ダンスしてるしね〜
(そういえば最近、激しいダンスしてるから筋肉痛になっちゃって、なんて言いながら肩を回して)
>>117 紫紅
だめだめ〜、美術っていうのはね、絵が上手いだけじゃだめなの!
(チッチッチ、というように人差し指を振りながら。今度ボクの絵も見せてあげるね、と続けて)
>>120 祈
じゃじゃーん!ボクはジュースを持っているのです!
(相手の言葉に反応し、自らが持っていた飲み物を高く掲げて。まあとても甘いジュースであるから、菓子パンに合わせて飲もうと思えるのは相当な砂糖中毒者だけだが。のむ?などと相手に勧めて)
>>122 三鳥
…ボクの事知らないのー?
(自らが交友関係が広いこともあってか、ほぼ全校生徒の名前は網羅している飴吏。それを基準に考えているので、喋ったことのない相手でも自分を知っているのが普通なんて思ってしまっていて。「ヒントは2年の宝石だよ〜」などと続けて)