>>116 羽菜
まぁ、ダンスしてるしね〜
(そういえば最近、激しいダンスしてるから筋肉痛になっちゃって、なんて言いながら肩を回して)
>>117 紫紅
だめだめ〜、美術っていうのはね、絵が上手いだけじゃだめなの!
(チッチッチ、というように人差し指を振りながら。今度ボクの絵も見せてあげるね、と続けて)
>>120 祈
じゃじゃーん!ボクはジュースを持っているのです!
(相手の言葉に反応し、自らが持っていた飲み物を高く掲げて。まあとても甘いジュースであるから、菓子パンに合わせて飲もうと思えるのは相当な砂糖中毒者だけだが。のむ?などと相手に勧めて)
>>122 三鳥
…ボクの事知らないのー?
(自らが交友関係が広いこともあってか、ほぼ全校生徒の名前は網羅している飴吏。それを基準に考えているので、喋ったことのない相手でも自分を知っているのが普通なんて思ってしまっていて。「ヒントは2年の宝石だよ〜」などと続けて)
>>120 祈
あれ、いつの間にか猫が座ってる。……かわいいなあ。
(何となく下を見ると、どこからか迷い込んだ猫を見つけ。大人しく座っている猫を暫く撫でたり観察した後、視線を本に戻し)
【こちらこそよろしくお願いします!】
>>124 飴吏
azurite.の飴吏君、だよね? ごめんね、言い訳じゃないけど最近3年以外と話す機会少なくて。下級生に文芸部員以外の知り合いほぼいないんだ、ほんとごめんね。
(2年の宝石というヒントも手伝って飴吏の事を思い出し、申し訳なさそうな表情で手を合わせながら弁解し)
そっか、発言には気を付けないと…
…ありがと
(発言を考えて言わないといけないと教えてくれた
相手の耳元に口を寄せてお礼を述べて
>>123
あー、そっか紫紅くんは私より背、高いもんね
そりゃ自然に上目遣いにもなるよね
(そう言いながら「紫紅くんは紫紅くんなりに
頑張ればいいんだよ」と笑顔で言って
そのあとに「あ、私のことも羽菜でいいよ」と笑顔で言って
>>124
そうだね〜、食事制限以外でもスタイル維持する方法は
あるし、ストレッチやジョギング、バランスの取れた食事
(そう言いながら相手が筋肉痛だと言うと
「筋肉痛はお湯に浸かってマッサージすれば
筋肉痛予防になるからお風呂の時にでもマッサージしたら
どうかな?」とアドレスをして
>>122 三鳥さん
なっ!?さては存在を察知されたか………やはりアイドルたるもの人感センサーでさえ身に付けなければ………
( 突然立ち上がった相手を見てビクッと驚き相手に見えないよう急いで木の後ろへ隠れ、上記をぶつぶつ呟き。また本人はバレていないと思っているが、明らかに相手が少し歩いたら見えるくらいの場所で )
>>124 飴吏
絵が上手いだけではない…?粘土が上手いとか……色のセンスとかか?
噂でも良く飴吏は美術の才能が最高だと聞くからな……
( あまり美術部や芸術については考えたことが無かった為どんなのだろうと少し想像力を働かせてみたり、話をしているとよく他学年でも有名だからなと言ってみたり )
>>126 羽菜
女子に負けたら自害するぞ俺は
今は牛乳だったりサプリメントだったり……サプリメントを牛乳で飲んだりしている
( 大真面目な顔で身長を伸ばそうとしているとアピールし、下の名前で呼んでいいよと言われると「は、羽菜……?」と何故か疑問形で呼んでみたりしたが、やはり慣れないらしく俯いて )
(/pfありがとうございます、不備等ありませんので登録しておきますね。受験ファイトです!*)
>>134
(/大丈夫ですよ、予約承りました!)
>>123 紫紅
あは 、びっくりした?
……んー 、どっちかというと昼寝?そういう紫紅は今までなにしてたの 、
(脅かすつもりはなかったにしろ予想以上に驚く相手を見て悪戯心を擽ぐられ。ふと相手がどうしてここにいるのかを疑問に思い
(/いえいえ大丈夫ですよ!これからよろしくお願いします〜*)
>>124 飴吏
わ、飴吏さっすがー。
うーん…… なんかずいぶん甘そうだけど。折角だしもらおうかな
(棒読みで相手を褒めながらちいさく手を叩き。初めて見るそのパッケージに眉を潜め、けれど密かに湧いた好奇心には勝てず頂戴と言わんばかりに手を差し出して