>>129 羽菜
確かにいい名前……ユニット名にピッタリとは何だか羨ましいな
まるであれだな。運命?運命だ!
( 相手が嬉しそうに話すので微笑ましくつられて笑顔になり、曖昧だがどうにか褒めようと )
>>130 飴吏
俺は個性的でいいと思うぞ?
なんならステージに絵でも描いて華やかにするのもいいからな……
( 何が恥ずかしいんだろうとか思いながらやけに熱弁しだし、少しこれから表にも出していきたいなと遠回しに言ってみたり)
でも筋肉痛のときはダンス踊るときも
ちょっと異体よね小まめにマッサージした方が
活動にも支障出ないかもだよね
(筋肉痛になる相手のことを考えてそんな発言をして
>>131
運命なんて大袈裟だよ
でも、この名前つけてくれた父さんと母さんに
感謝してるよ
(運命だと言われるとなんだか大袈裟な物言いが
可笑しかったのかくすっと笑いながら
>>131 紫紅
そう?えへへ〜
(怒涛の褒め攻撃をくらい自然に口角が上がってしまって。にこにことしながら)
>>132 羽菜
そうだね〜
(寝る前にマッサージしてるんだけどね〜、と続けて。非力な飴吏はきっと十分なマッサージができていないのだと思うが)
>>135 祈
はい、どーぞ!
(このジュースを勧めてから、飲む、と言う人は少ないので、少し嬉しくてにこにこしながら渡して。)
>>143 聖羅
ちょっと〜、もうちょっとお話ししようよ、センパイ〜
(ボク今暇なの!と帰ろうとする相手の袖を引っ張りながら引き止めて)