>>131 紫紅
そう?えへへ〜
(怒涛の褒め攻撃をくらい自然に口角が上がってしまって。にこにことしながら)
>>132 羽菜
そうだね〜
(寝る前にマッサージしてるんだけどね〜、と続けて。非力な飴吏はきっと十分なマッサージができていないのだと思うが)
>>135 祈
はい、どーぞ!
(このジュースを勧めてから、飲む、と言う人は少ないので、少し嬉しくてにこにこしながら渡して。)
>>143 聖羅
ちょっと〜、もうちょっとお話ししようよ、センパイ〜
(ボク今暇なの!と帰ろうとする相手の袖を引っ張りながら引き止めて)
じゃあ今度マッサージのやり方でも
教えてあげようか?
(そう言いながら「なんかいいツボが
あるかもしれないし」と言って
>>132 羽菜
お父さんとお母さん………そうか、普通の家は平和…というか何だか少し羨ましいというか………
( 相手の話を聞いていると親の話が出てき、何だか普通の子供を大切にしてくれるちゃんとした家庭が羨ましく感じたのか腕組み呟き )
>>135 折さん
俺か?俺はいつも通り部活の勧誘をしていた。
……だが不思議なことに誰一人興味を持ってくれないんだ
( 問いかけられ造花を指先でクルクル回しながら真顔で返す。本人は大真面目に勧誘をしていたのだがやり方が悪すぎて興味を持ってもらえないらしい )
>>144 飴吏
まぁこれから……ってもう下校時間じゃないか!?
何をしていたかは知らんが帰らなくて大丈夫か?
( 相手につられニコニコしていたがたまたま目に入った時計がかなりやばい時間を指していて焦りながら )