>>125 三鳥
知ってるならよし!
(ぐっ、と親指を立て。先輩にする仕草ではないが。続けて相手がめくった本のページを見て下記)
いやー…難しそうな本だよ〜、
>>126 羽菜
ほぅ!お風呂の時がいいんだ!
(なるほど〜、という顔をして。早速今晩やってみよう、と思いつつ。)
>>128 紫紅
やだなぁ、そんな褒めないでよ〜
(恥ずかしがるように顔を手で覆いながら。メンバーに褒められるのはどこかむず痒いところがあるのだろう)
>>129 羽菜
確かにいい名前……ユニット名にピッタリとは何だか羨ましいな
まるであれだな。運命?運命だ!
( 相手が嬉しそうに話すので微笑ましくつられて笑顔になり、曖昧だがどうにか褒めようと )
>>130 飴吏
俺は個性的でいいと思うぞ?
なんならステージに絵でも描いて華やかにするのもいいからな……
( 何が恥ずかしいんだろうとか思いながらやけに熱弁しだし、少しこれから表にも出していきたいなと遠回しに言ってみたり)
でも筋肉痛のときはダンス踊るときも
ちょっと異体よね小まめにマッサージした方が
活動にも支障出ないかもだよね
(筋肉痛になる相手のことを考えてそんな発言をして
>>131
運命なんて大袈裟だよ
でも、この名前つけてくれた父さんと母さんに
感謝してるよ
(運命だと言われるとなんだか大袈裟な物言いが
可笑しかったのかくすっと笑いながら
>>羽菜本体様
【>>103に絡み文置いてありますので、もし宜しければお返事をくださいませ】
>>128 紫紅
2年の紫紅君、だっけ。そこで何してるの? 誰かと待ち合わせ?
(木の後ろでブツブツ何かを呟く紫紅を見つけ、気配の主とは知らないまま多少怪しみつつ話しかけ)
>>130 飴吏
難しそう? んー、これ挿絵少ないし、そういうものかなー。
(活字が並んでいる本は何でも難しそうに見えるクチか、と感づき、本に栞を挟んでスマホを取り出し、ソーシャルゲームを起動してログインし)
>>136 祈
こういうの、興味ある?
(猫を抱き上げた相手に、「音楽と演劇」「美食史書」というタイトルの二冊の本を鞄から出して見せ、「世界の民間伝承」の隣に並べ)
>>152 氷雨
あ、氷雨君だ。午前中ずっと寝てたみたいだけど、夜更かしでもした?
(お弁当を食べ終え、デザートのどら焼きを頬張っていると屋上に氷雨が上がってきて。眠そうな様子が気にかかり、それとなく眠そうな理由を探り)
【氷雨君のみですが絡み失礼します】
>>154 歌音本体様
【すみません、こちらの行動に依存するような文章と、どこでどういう状況で紅茶を淹れているのか分かりにくいのとで少し絡み難いです……】