>>132 羽菜
お父さんとお母さん………そうか、普通の家は平和…というか何だか少し羨ましいというか………
( 相手の話を聞いていると親の話が出てき、何だか普通の子供を大切にしてくれるちゃんとした家庭が羨ましく感じたのか腕組み呟き )
>>135 折さん
俺か?俺はいつも通り部活の勧誘をしていた。
……だが不思議なことに誰一人興味を持ってくれないんだ
( 問いかけられ造花を指先でクルクル回しながら真顔で返す。本人は大真面目に勧誘をしていたのだがやり方が悪すぎて興味を持ってもらえないらしい )
>>144 飴吏
まぁこれから……ってもう下校時間じゃないか!?
何をしていたかは知らんが帰らなくて大丈夫か?
( 相手につられニコニコしていたがたまたま目に入った時計がかなりやばい時間を指していて焦りながら )
……まぁこの学校に入りたいって言ったら
反対されたけど累計30回くらい頑張って
説得したら許してくれた
(相手の事情には首を深くつっこまないほうが
相手にとってもいいかなと思いそう言って
>>145 聖羅
えへへ〜、やった〜!
(相手が立ち止まってくれたことが嬉しくて、まるで無邪気な子供のように笑い)
>>148 羽菜
え〜いいの?ありがと〜
(微笑みながら言って。続けて、「あ、そーだ、ボクこのあとトレーニングしようと思ってたんだ」と思い出したようにいい)
>>149 紫紅
あ、ほんとだ〜もう下校時間、
(焦る紫紅をみてくすくすと笑いながら、飴吏は全く焦った様子を見せず。続けてにやりとしながら下記)
でも、紫紅も大丈夫なのー?もう帰らないとじゃない?人の心配してる暇ないよ〜