>>149
……まぁこの学校に入りたいって言ったら
反対されたけど累計30回くらい頑張って
説得したら許してくれた
(相手の事情には首を深くつっこまないほうが
相手にとってもいいかなと思いそう言って
>>150 羽菜
やはり誰でも反対されるものなのだな……
少しだけだがうちだけじゃなくて安心した
( 相手も大変な思いをしてこの学校でアイドルをやっているんだなと分かれば、笑顔で上記を返す。 )
>>151 飴吏
一理ある……確かに急いで学校を出ねばならないな!
飴吏も………これから帰るよな?
( そう言われるとやけに慌ただしく荷物を持ち出ていこうとしたが、相手も帰るだろうと少し遠回しに一緒に帰らないかと言ってみたり )
>>152 氷雨さん
【氷雨さんに絡ませていただきます!】
昼飯か……よし!屋上に来たぞ……今日こそUFOかなんかを見つけてやるからな待ってろよ……お…?
( 昼休みになり、普通の人ならご飯を食べる時間な筈だがどうやら毎日屋上で何か探しているらしくまさか人がいるとは思わずに勢いよく屋上の扉を開ける。 )
>>155 三鳥さん
あっ!?え、えっと……アイドルの先輩がどうやって自分磨きをしているのかを気になってですね…
( 見つかって焦りながら立ち上がったが、どう言っていいかわからずに率直なことを言ってしまい )