>>145 聖羅
えへへ〜、やった〜!
(相手が立ち止まってくれたことが嬉しくて、まるで無邪気な子供のように笑い)
>>148 羽菜
え〜いいの?ありがと〜
(微笑みながら言って。続けて、「あ、そーだ、ボクこのあとトレーニングしようと思ってたんだ」と思い出したようにいい)
>>149 紫紅
あ、ほんとだ〜もう下校時間、
(焦る紫紅をみてくすくすと笑いながら、飴吏は全く焦った様子を見せず。続けてにやりとしながら下記)
でも、紫紅も大丈夫なのー?もう帰らないとじゃない?人の心配してる暇ないよ〜
トレーニング?
(トレーニングと言われると首を傾げて
なんのトレーニングかと思い
>>152 時雨
あ、少し時間ず…きゃ!
(掃除当番なため少し遅れて部活に
向かおうとしたところ
教室から出てきた相手に運悪くぶつかり
フラついて
(自分のキャラの都合(?)により
時雨くんだけに絡みますね)
>>150 羽菜
やはり誰でも反対されるものなのだな……
少しだけだがうちだけじゃなくて安心した
( 相手も大変な思いをしてこの学校でアイドルをやっているんだなと分かれば、笑顔で上記を返す。 )
>>151 飴吏
一理ある……確かに急いで学校を出ねばならないな!
飴吏も………これから帰るよな?
( そう言われるとやけに慌ただしく荷物を持ち出ていこうとしたが、相手も帰るだろうと少し遠回しに一緒に帰らないかと言ってみたり )
>>152 氷雨さん
【氷雨さんに絡ませていただきます!】
昼飯か……よし!屋上に来たぞ……今日こそUFOかなんかを見つけてやるからな待ってろよ……お…?
( 昼休みになり、普通の人ならご飯を食べる時間な筈だがどうやら毎日屋上で何か探しているらしくまさか人がいるとは思わずに勢いよく屋上の扉を開ける。 )
>>155 三鳥さん
あっ!?え、えっと……アイドルの先輩がどうやって自分磨きをしているのかを気になってですね…
( 見つかって焦りながら立ち上がったが、どう言っていいかわからずに率直なことを言ってしまい )
【最近来れなくてすいません!!】
>>151 飴吏
はぁ しょうがない 少しだけ構ってやる
(少し面倒くさそうな顔)
>>160 主様
【ありがとうございます!このあと絡み文
出します〜】