>>139の続き/皆さん、紅茶をおつぎしたので飲まれませんか?
嫌だったら、良いですけど…
(自分の入れた紅茶を不安げに注ぎ、緊張しながら声をかける)
>>羽菜本体様
【>>103に絡み文置いてありますので、もし宜しければお返事をくださいませ】
>>128 紫紅
2年の紫紅君、だっけ。そこで何してるの? 誰かと待ち合わせ?
(木の後ろでブツブツ何かを呟く紫紅を見つけ、気配の主とは知らないまま多少怪しみつつ話しかけ)
>>130 飴吏
難しそう? んー、これ挿絵少ないし、そういうものかなー。
(活字が並んでいる本は何でも難しそうに見えるクチか、と感づき、本に栞を挟んでスマホを取り出し、ソーシャルゲームを起動してログインし)
>>136 祈
こういうの、興味ある?
(猫を抱き上げた相手に、「音楽と演劇」「美食史書」というタイトルの二冊の本を鞄から出して見せ、「世界の民間伝承」の隣に並べ)
>>152 氷雨
あ、氷雨君だ。午前中ずっと寝てたみたいだけど、夜更かしでもした?
(お弁当を食べ終え、デザートのどら焼きを頬張っていると屋上に氷雨が上がってきて。眠そうな様子が気にかかり、それとなく眠そうな理由を探り)
【氷雨君のみですが絡み失礼します】
>>154 歌音本体様
【すみません、こちらの行動に依存するような文章と、どこでどういう状況で紅茶を淹れているのか分かりにくいのとで少し絡み難いです……】