>>171 三鳥
………終わった……
(そう言いイヤホンを外しスマホを置く。画面を見ると最高難易度で全てパーフェクトでフルコンとなっている。ふっと後ろを振り返ると人がおり少し驚いたように瞬きしながら下記をのべる)
ねぇ、…あんた此処よく使うの?
>>172 大翼
たまに来るくらい、かな。……音ゲー、得意なんだ。
(音ゲーを終えた大翼に声を掛けられ、スマホから顔を上げて答え。ゲーマーの端くれとして、大翼のゲームの腕前にも興味を示し)
>>173 日和
そうなんだ……ま、そうだよね。結構集中してたみたいだし、気がつかないのも無理ないか。ところで何か用?
(きょとんと首を傾げる相手の顔を見ているうちに落ち着きを取り戻し、一人でうんうんと頷き、納得して本を置いて)
>>174 歌音
ここ相席いいかな? この時間どこも混んでて、一階しか空いて無いんだよねー。
(テラスに繋がるドアを開け、きょろきょろと周囲を見回し。歌音の座るテラス席のテーブルを指でコンコンと叩いて)
【格段に絡みやすくなってます! ありがとうございます】
>>175 飴吏
確かに意外かも。ゲームやるより外でスポーツとかしてそうだもん。どんなジャンルのゲームが好きとか、ある?
(ゲーム内のプレゼントボックスに届いたアイテムを受け取り、イベントクエストのカレンダーにも目を通し。自分と同じアクションやロールプレイングか、はたまたシューティングや育成モノかと考えながら好きなゲームジャンルを尋ね)
>>176 氷雨
目が泳いでるけど……まあいいや。なんか食べたー?
(目を泳がせた返答が若干気になったものの、特に気にする様子もなくスルーし。水筒の焙じ茶を唇を湿らせる程度に飲んで再びどら焼きを齧り)