* 時雨 *
>>153 羽菜
( / 絡みありがとうございます〜、! )
わ、ごめんね。大丈夫、?
( ぶつかった瞬間に出そうになった言葉をぐっとこらえ、誰も居ない教室にいたときと打って変わって、ふらつく相手を軽く支えながら眉を下げては上記を。 )
>>156 飴吏
( / 絡みありがとうございます〜! )
ん?頼まれてた雑用を職員室まで渡しに。お前は何してんの
( 声をかけられた方にふりむけば小柄な後輩がおり。放課後の廊下で後輩に会うのは珍しいな、なんて考えつつ。 )
>>163 大翼
( / 絡みますね〜 )
うわ…先客……って、大輔か
( 授業が自習になったため、静かに教室を抜け出して屋上まで行き。授業中だし誰も居ないだろう、と思っていれば相手がおり、小さめの声で上記。静かに背後に歩み寄って、片耳からイヤホンを抜いてにっこりと下記を述べ。 )
へー、こういうの好きなんだ
* 氷雨 *
>>155 三鳥
( / いえいえ、絡みありがとうございます )
……んー、別に?
( 屋上に入って真っ先に相手が食べているどら焼きが目に入り。おなかすいたなぁ、なんて考えていれば声をかけられ。相手の質問にすい〜っと目を泳がせて答えて。 )
>>156 飴吏
なにしてんの
( 入った途端名前を呼ばれたため、すこしビクッとしたが、相手が飴吏だと分かれば、小さくため息を吐いて上記。 )
>>158 紫紅
( / 絡みありがとうございます。そして今気づきました、名前の方被ってしまいすみません…、 )
うぇえ?……誰かと思った
( 勢いよく開いた扉にビクッと肩を揺らし、おそるおそる後ろを振り向けば紫紅が。ジト目で数秒間相手を見つめたあと、ふいッと逸らしてコロンと寝ころび )
>>160
( / 了解です、無理しない程度で頑張ってくださいね〜 )
羽菜
かーのーん、お茶してるの?
(お茶をしてる相手を見つければ歩みより話しかけて
>>175
羽菜
特になんにもないかなー
(うーんと唸るが予定が入っていないのでそう応え
>>175
日和
え?あ…
この雑誌の撮影用のポーズ
(話しかけられればファッション誌を見せて
>>176
羽菜
はい、大丈夫です
すみません、私の不注意で…
(相手の問いに大丈夫だと応えて素直に謝罪し
>>175 飴史
【絡みありがとうございます】
……リズムゲーム……
(視界に映りこんだ相手を見て少し驚いた後相手に画面を見せながら答える)
>>176 時雨
…おわっ!……まぁ、好きかな?…判定の基準がちゃんとあるから…
(背後から近付く相手に気付かずイヤホンをとられてから初めて時雨の存在に気付き少し驚いたようにしながらも答える。そのあとふっと今授業なのになんで此処に居るんだろうと疑問に思い下記を)
…そういや、今授業じゃないの?
>>172 大翼
たまに来るくらい、かな。……音ゲー、得意なんだ。
(音ゲーを終えた大翼に声を掛けられ、スマホから顔を上げて答え。ゲーマーの端くれとして、大翼のゲームの腕前にも興味を示し)
>>173 日和
そうなんだ……ま、そうだよね。結構集中してたみたいだし、気がつかないのも無理ないか。ところで何か用?
(きょとんと首を傾げる相手の顔を見ているうちに落ち着きを取り戻し、一人でうんうんと頷き、納得して本を置いて)
>>174 歌音
ここ相席いいかな? この時間どこも混んでて、一階しか空いて無いんだよねー。
(テラスに繋がるドアを開け、きょろきょろと周囲を見回し。歌音の座るテラス席のテーブルを指でコンコンと叩いて)
【格段に絡みやすくなってます! ありがとうございます】
>>175 飴吏
確かに意外かも。ゲームやるより外でスポーツとかしてそうだもん。どんなジャンルのゲームが好きとか、ある?
(ゲーム内のプレゼントボックスに届いたアイテムを受け取り、イベントクエストのカレンダーにも目を通し。自分と同じアクションやロールプレイングか、はたまたシューティングや育成モノかと考えながら好きなゲームジャンルを尋ね)
>>176 氷雨
目が泳いでるけど……まあいいや。なんか食べたー?
(目を泳がせた返答が若干気になったものの、特に気にする様子もなくスルーし。水筒の焙じ茶を唇を湿らせる程度に飲んで再びどら焼きを齧り)
>>176 時雨
いや〜、呼び出しくらっちゃって職員室〜
(てへへ、と頭を掻きながら。「一緒に行こ!」なんて隣に並んで。呼び出しをくらったのは明らかに悪い理由で、なのだが反省する様子もしょぼくれる様子もなくて)
>>176 氷雨
んー?音楽と戯れてたの、
(イヤホンを外しながら、まるで比喩のように言って。実際はただのサボりであるが、それに対して反省する様子は全くなく)
>>177 羽菜
え、ほんと??じゃーさ、ボクと一緒にトレーニングしない?
(相手の返答に嬉しそうに提案して。「1人じゃつまんないしー、」なんで続けて)
>>177 日和
ほへー、すごいね〜
(飴吏は可愛い物好きと言っても一応男の子。雑誌に興味はなくて、初めてまともに見る雑誌に興味津々な様子で)
>>178 大翼
あ!それボクもやってる!
(相手に画面を見せられて嬉しそうに返答し。リズムゲームはアイドルとしてリズム感鍛えとこう、という名目で一時期廃人のようにやっていたらしく)
>>179 三鳥
ホラー!
(好きなジャンルは何か、と聞かれれば目を輝かせて食い気味に答えて)