>>172 大翼
たまに来るくらい、かな。……音ゲー、得意なんだ。
(音ゲーを終えた大翼に声を掛けられ、スマホから顔を上げて答え。ゲーマーの端くれとして、大翼のゲームの腕前にも興味を示し)
>>173 日和
そうなんだ……ま、そうだよね。結構集中してたみたいだし、気がつかないのも無理ないか。ところで何か用?
(きょとんと首を傾げる相手の顔を見ているうちに落ち着きを取り戻し、一人でうんうんと頷き、納得して本を置いて)
>>174 歌音
ここ相席いいかな? この時間どこも混んでて、一階しか空いて無いんだよねー。
(テラスに繋がるドアを開け、きょろきょろと周囲を見回し。歌音の座るテラス席のテーブルを指でコンコンと叩いて)
【格段に絡みやすくなってます! ありがとうございます】
>>175 飴吏
確かに意外かも。ゲームやるより外でスポーツとかしてそうだもん。どんなジャンルのゲームが好きとか、ある?
(ゲーム内のプレゼントボックスに届いたアイテムを受け取り、イベントクエストのカレンダーにも目を通し。自分と同じアクションやロールプレイングか、はたまたシューティングや育成モノかと考えながら好きなゲームジャンルを尋ね)
>>176 氷雨
目が泳いでるけど……まあいいや。なんか食べたー?
(目を泳がせた返答が若干気になったものの、特に気にする様子もなくスルーし。水筒の焙じ茶を唇を湿らせる程度に飲んで再びどら焼きを齧り)
>>176 時雨
いや〜、呼び出しくらっちゃって職員室〜
(てへへ、と頭を掻きながら。「一緒に行こ!」なんて隣に並んで。呼び出しをくらったのは明らかに悪い理由で、なのだが反省する様子もしょぼくれる様子もなくて)
>>176 氷雨
んー?音楽と戯れてたの、
(イヤホンを外しながら、まるで比喩のように言って。実際はただのサボりであるが、それに対して反省する様子は全くなく)
>>177 羽菜
え、ほんと??じゃーさ、ボクと一緒にトレーニングしない?
(相手の返答に嬉しそうに提案して。「1人じゃつまんないしー、」なんで続けて)
>>177 日和
ほへー、すごいね〜
(飴吏は可愛い物好きと言っても一応男の子。雑誌に興味はなくて、初めてまともに見る雑誌に興味津々な様子で)
>>178 大翼
あ!それボクもやってる!
(相手に画面を見せられて嬉しそうに返答し。リズムゲームはアイドルとしてリズム感鍛えとこう、という名目で一時期廃人のようにやっていたらしく)
>>179 三鳥
ホラー!
(好きなジャンルは何か、と聞かれれば目を輝かせて食い気味に答えて)
>>175(/ありがとうございます!今度からこういう囲み方にしますね!)
あら、貴方も紅茶お飲みになりますか?
(近くでいいにおいという言葉を聞き、紅茶を勧める。)
>>飴吏さん
>>177ええ、羽菜ちゃん。私、お茶してるんです。
(相手に話しかけられ、笑顔で応え)
>>羽菜ちゃん
>>179ええ、もちろん。わたくしもあなたとお話したいなと思っていたので。
(相手が席に座りたいといい、笑顔でOK を出し/ありがとうございます!)
日和
先輩って文芸部ですよね?
なにか面白い演劇で出来るような本、知りませんか?
(「劇ではつ使いませんけど練習で使えるような本探してて」と
付け足すように続けて
>>180
羽菜
いいね!体力つけれそう!
(自分のユニットはあまりダンスが激しくないとはいえ
やはり体力が必要だと考えて
日和
あ、男の子だし女の子の服は興味ないよね
(相手が男だとゆうこと思い出したかのように言って
>>181
羽菜
私も一緒にしていい?
(と言ってにこっと微笑んで
>>179 三鳥
そう……音ゲーは、まぁ、うん得意……?三鳥は?
(自分から話す事はあまりなれないのか片手でライブ画面からホーム画面に戻しながら相手に話の話題を振る)
>>180 飴史
楽しいよな、このゲーム
(一瞬だけ口の端に微笑を浮かべながら)
* 時雨 *
>>177 羽菜
大丈夫だよ。それより、何か急いでた?
( 相手の謝罪を受ければ、子ども扱いするようにポンポンと頭を撫でて )
>>178 大翼
なるほど。
( はいっと先程抜いたイヤホンを返しては相手の返答に相槌を打って。授業じゃないの?と聞かれれば苦笑しながら、意味もなく相手の頬をつねっては下記を。 )
それを言うならお前もなんだけどね、自習になったから抜けてきた。
>>180 飴吏
今度は何したの?
( 隣に並ぶ相手に反省する気なんてないんだろうなぁ、なんて思いつつも声には出さず。覗き込むようにして上記を述べ )
* 氷雨 *
>>179 三鳥
…何も…
( 素直に話せば見透かされるような気がして誤魔化したが、追及されなかったのでほっとして。食べてない、と言おうとして自分の腹の虫が鳴き、かぁっと顔が赤くなるのを感じて。 )
>>180 飴吏
授業は?
( 自分も他人のことはいえないから、あげ足を取られると面倒なのはわかりきっており。要するにサボったんだな、と自分の中では答えが出ているがなんとなくきいてみて。 )