>>190
まあ、話してみたい理由は、楽しそうだなと思ったので。
あら、ごめんなさい!先輩ですものね、ごめんなさい、三鳥さん。
(確かに一回しかあったことないなと思い。まあ、でも、話したい気持ちは変わらないので、話しかける。彼女が先輩なのをすっかり忘れており、ちゃん付けで呼んだことを失礼だったなと思い、謝る。)
>>三鳥さん
>>191 大翼
音ゲーは……まあ、そこそこかな。最近は他のゲーム色々やっててあまりしてなかったかも。
(話しながらそういえば最近音ゲーやってなかったな、と思い出し。音ゲーやアクションゲームはブランクがあるとうまくいかないのは経験上よく分かっていて)
>>192 歌音
ああ、大丈夫大丈夫。でも、楽しく話せそうって思ってもらえるのは嬉しいな。ところでさ、そっちは部活とかどんな感じ? こっちは〆切までまだ時間あるからじっくり書けるんだよねー。
(テラス席にペンケースとノートを広げ、文芸部に提出する小説のキャラクターや世界観のアイデアを書き出し。アイデアがまだ固まっていない段階ではスマホのメモアプリを使うが、設定を本格的に練るときは手書きで行うのが習慣になっていて。時々いくつかの設定を没にして削りつつ書き進め)
>>193 氷雨
……食欲がないとかじゃないなら、お弁当食べるなりカフェテリアで何か買うなりした方がいいと思うよ。お腹空いたままで午後の授業出るのは良くないし。
(どら焼きをさらに食べ進め、最後の一口を口に放り込み。もし財布と弁当を家に忘れたなどの昼食を摂れない理由があるなら奢る事も検討し)
>>195 飴吏
まあ、やり込みの結晶って奴かなー。……じわじわくるタイプのホラーなら平気なんだけど、びっくり系はゲームに限らず映画でも苦手なんだよね、なんでだろ。自分でもよくわかんない。びっくり系平気な人、尊敬する。ほんとすごいよ。
(最終ステージに到達した瞬間、瞬時に画面をフリックしてボスキャラクターの攻撃を躱し、自身のキャラクターの攻撃を確実に当てていき。勿論聞こえてきた感嘆の声を聞き逃すこともなく。画面に表示されたクエストクリアの文言とリザルト画面を見ながらドロップアイテムを確認し、びっくり系ホラーに関する疑問を零して)