>>181 歌音
え、いーの?
(やったぁ、と笑顔で歌音の向かいに座り。遠慮という思考はない様子で)
>>182 三鳥
ホラーいいよね〜、びっくり系も楽しいよ?
(同調してくれた相手ににこにこしながら答えて。高難易度クエストをいとも容易くクリアして行く様子を見て、思わず「すご…」と言って)
>>184 羽菜
じゃ、着替えてもいっかいここ集合ね!
(賛成してくれた相手に「やったぁ!」と子供のように喜んでから。上記をいう頃にはもう更衣室の方へ歩き出していて)
>>184 日和
んーん、女の子の服は可愛いから興味ある!
でも雑誌は読まないからね〜
(女の子の服は興味ない、という相手の言葉を軽く首を振って否定して)
>>191 大翼
…
(とりあえずゲーム終わるまでまとっかな、と珍しく思ったのか、大翼の周りをふらふらとしながら終わるのを待ち)
>>193 時雨
んー?宿題のプリントに、お絵描きして提出しただけ〜
(まったく“だけ”ではないのだが。日常茶飯事なので本人も慣れてしまっているのだろう。「せっかくボクが描いてあげたのに〜」なんて言いながら)
>>193 氷雨
さ ぼ り。
(きゅ、と結んだイヤホンをくるくると回しながら、わざと一文字ずつ区切るように。「わかってて聞いたでしょー?」といじわるに笑い)
ええ、もちろんです!私も、とっても嬉しいです!
(/笑顔でOK を出し)
>>191 大翼
音ゲーは……まあ、そこそこかな。最近は他のゲーム色々やっててあまりしてなかったかも。
(話しながらそういえば最近音ゲーやってなかったな、と思い出し。音ゲーやアクションゲームはブランクがあるとうまくいかないのは経験上よく分かっていて)
>>192 歌音
ああ、大丈夫大丈夫。でも、楽しく話せそうって思ってもらえるのは嬉しいな。ところでさ、そっちは部活とかどんな感じ? こっちは〆切までまだ時間あるからじっくり書けるんだよねー。
(テラス席にペンケースとノートを広げ、文芸部に提出する小説のキャラクターや世界観のアイデアを書き出し。アイデアがまだ固まっていない段階ではスマホのメモアプリを使うが、設定を本格的に練るときは手書きで行うのが習慣になっていて。時々いくつかの設定を没にして削りつつ書き進め)
>>193 氷雨
……食欲がないとかじゃないなら、お弁当食べるなりカフェテリアで何か買うなりした方がいいと思うよ。お腹空いたままで午後の授業出るのは良くないし。
(どら焼きをさらに食べ進め、最後の一口を口に放り込み。もし財布と弁当を家に忘れたなどの昼食を摂れない理由があるなら奢る事も検討し)
>>195 飴吏
まあ、やり込みの結晶って奴かなー。……じわじわくるタイプのホラーなら平気なんだけど、びっくり系はゲームに限らず映画でも苦手なんだよね、なんでだろ。自分でもよくわかんない。びっくり系平気な人、尊敬する。ほんとすごいよ。
(最終ステージに到達した瞬間、瞬時に画面をフリックしてボスキャラクターの攻撃を躱し、自身のキャラクターの攻撃を確実に当てていき。勿論聞こえてきた感嘆の声を聞き逃すこともなく。画面に表示されたクエストクリアの文言とリザルト画面を見ながらドロップアイテムを確認し、びっくり系ホラーに関する疑問を零して)