* 時雨 *
>>177 羽菜
大丈夫だよ。それより、何か急いでた?
( 相手の謝罪を受ければ、子ども扱いするようにポンポンと頭を撫でて )
>>178 大翼
なるほど。
( はいっと先程抜いたイヤホンを返しては相手の返答に相槌を打って。授業じゃないの?と聞かれれば苦笑しながら、意味もなく相手の頬をつねっては下記を。 )
それを言うならお前もなんだけどね、自習になったから抜けてきた。
>>180 飴吏
今度は何したの?
( 隣に並ぶ相手に反省する気なんてないんだろうなぁ、なんて思いつつも声には出さず。覗き込むようにして上記を述べ )
* 氷雨 *
>>179 三鳥
…何も…
( 素直に話せば見透かされるような気がして誤魔化したが、追及されなかったのでほっとして。食べてない、と言おうとして自分の腹の虫が鳴き、かぁっと顔が赤くなるのを感じて。 )
>>180 飴吏
授業は?
( 自分も他人のことはいえないから、あげ足を取られると面倒なのはわかりきっており。要するにサボったんだな、と自分の中では答えが出ているがなんとなくきいてみて。 )
>>193 時雨
ありがと
(そう言いながらイヤホンを受けとり、アプリを終了する。授業を抜け出すのに持ってきた白紙の五線譜を取り出すと時雨が頬を弄ってきて、何してのかな?こいつ、なんて想いながら)
俺は、単純に調理実習だったから抜けてきただけ……
>>181 歌音
え、いーの?
(やったぁ、と笑顔で歌音の向かいに座り。遠慮という思考はない様子で)
>>182 三鳥
ホラーいいよね〜、びっくり系も楽しいよ?
(同調してくれた相手ににこにこしながら答えて。高難易度クエストをいとも容易くクリアして行く様子を見て、思わず「すご…」と言って)
>>184 羽菜
じゃ、着替えてもいっかいここ集合ね!
(賛成してくれた相手に「やったぁ!」と子供のように喜んでから。上記をいう頃にはもう更衣室の方へ歩き出していて)
>>184 日和
んーん、女の子の服は可愛いから興味ある!
でも雑誌は読まないからね〜
(女の子の服は興味ない、という相手の言葉を軽く首を振って否定して)
>>191 大翼
…
(とりあえずゲーム終わるまでまとっかな、と珍しく思ったのか、大翼の周りをふらふらとしながら終わるのを待ち)
>>193 時雨
んー?宿題のプリントに、お絵描きして提出しただけ〜
(まったく“だけ”ではないのだが。日常茶飯事なので本人も慣れてしまっているのだろう。「せっかくボクが描いてあげたのに〜」なんて言いながら)
>>193 氷雨
さ ぼ り。
(きゅ、と結んだイヤホンをくるくると回しながら、わざと一文字ずつ区切るように。「わかってて聞いたでしょー?」といじわるに笑い)
>>191 大翼
音ゲーは……まあ、そこそこかな。最近は他のゲーム色々やっててあまりしてなかったかも。
(話しながらそういえば最近音ゲーやってなかったな、と思い出し。音ゲーやアクションゲームはブランクがあるとうまくいかないのは経験上よく分かっていて)
>>192 歌音
ああ、大丈夫大丈夫。でも、楽しく話せそうって思ってもらえるのは嬉しいな。ところでさ、そっちは部活とかどんな感じ? こっちは〆切までまだ時間あるからじっくり書けるんだよねー。
(テラス席にペンケースとノートを広げ、文芸部に提出する小説のキャラクターや世界観のアイデアを書き出し。アイデアがまだ固まっていない段階ではスマホのメモアプリを使うが、設定を本格的に練るときは手書きで行うのが習慣になっていて。時々いくつかの設定を没にして削りつつ書き進め)
>>193 氷雨
……食欲がないとかじゃないなら、お弁当食べるなりカフェテリアで何か買うなりした方がいいと思うよ。お腹空いたままで午後の授業出るのは良くないし。
(どら焼きをさらに食べ進め、最後の一口を口に放り込み。もし財布と弁当を家に忘れたなどの昼食を摂れない理由があるなら奢る事も検討し)
>>195 飴吏
まあ、やり込みの結晶って奴かなー。……じわじわくるタイプのホラーなら平気なんだけど、びっくり系はゲームに限らず映画でも苦手なんだよね、なんでだろ。自分でもよくわかんない。びっくり系平気な人、尊敬する。ほんとすごいよ。
(最終ステージに到達した瞬間、瞬時に画面をフリックしてボスキャラクターの攻撃を躱し、自身のキャラクターの攻撃を確実に当てていき。勿論聞こえてきた感嘆の声を聞き逃すこともなく。画面に表示されたクエストクリアの文言とリザルト画面を見ながらドロップアイテムを確認し、びっくり系ホラーに関する疑問を零して)