>>107 霊華様
呪い!?そんな野蛮なことはしません!
デザイナー?あの、お洋服を作ったり…アクセサリーだったりですか?
( 思ってもいなかった言葉が相手の口から出てきて、ぶんぶん手を振って否定をする。相手の職業を聞くとあまり本人には馴染みの無い言葉だったのか、軽く首を傾げながら不思議そうに問いかけて )
>>108 >>112 >>116 イリア様
て、敵……?葡萄様と戦う気でしょうか……
( 自分はどこかに行っていた方がいいと思い周りから少し離れたところに移動したものの、やっぱり誰だったのか気になったらしく草陰の向こうからじっと様子を見て上記を呟き。 )
>>111 葡萄様
な、何か居ましたか?お化けとか…獣とか………
ってああ!何処に行くんですか!?待って下さい!
( 恐らく何かの気配を感じたのか、突然そちらの方向を向き歩き出す相手に気が付き何かあったのかと小走りで相手に着いて行く。当の本人は何の気配にも気付いていないらしい。 )
隠れる必要なんてないわよー。そこの変な気を漂わせてる奴?>>118(草むらの方へは向かず、独り言のようにいう)
言ったでしょう?私はあんたらの主人とやらにしか興味がないの。
それとも、何でこんな事するかわからないから…快く聞き受けてくれないのかしら?>>all
(くすっ、と笑う。殺害予告的なのしてる割にはあまり大ごとに思っていない様子)
>>116あら…そうなの…
(彼女の何かに引っ掛かり、疑問を抱く)
>>イリア様
あら、ごめんなさい!勘違いしてたみたいだわ。
ええ、デザイナーよ。まあ、あまり知られていないかもね。
(勘違いしていたことを反省し、謝る。自身のブランドはあまり知られていない為か、そう聞く。)
>>ノクト様の