だから、仲良くする気なんてないのよ。私はこの世界が狂ってると思っている。
たまからこんな世界を形作ってる奴らをやってる。それだけ。>>114
見たところ、そこの狐かしら?一番偉いらしいし…お目に掛かるのは初めてだと言ったでしょ。だから、私はそいつを倒したい。お分かり?>>葡萄
(丁寧な口調であるが、和解する気はなさげである。葡萄とだけ戦いたいらしい。)
>>107 霊華様
呪い!?そんな野蛮なことはしません!
デザイナー?あの、お洋服を作ったり…アクセサリーだったりですか?
( 思ってもいなかった言葉が相手の口から出てきて、ぶんぶん手を振って否定をする。相手の職業を聞くとあまり本人には馴染みの無い言葉だったのか、軽く首を傾げながら不思議そうに問いかけて )
>>108 >>112 >>116 イリア様
て、敵……?葡萄様と戦う気でしょうか……
( 自分はどこかに行っていた方がいいと思い周りから少し離れたところに移動したものの、やっぱり誰だったのか気になったらしく草陰の向こうからじっと様子を見て上記を呟き。 )
>>111 葡萄様
な、何か居ましたか?お化けとか…獣とか………
ってああ!何処に行くんですか!?待って下さい!
( 恐らく何かの気配を感じたのか、突然そちらの方向を向き歩き出す相手に気が付き何かあったのかと小走りで相手に着いて行く。当の本人は何の気配にも気付いていないらしい。 )
>>106 ノクト
そこの貴方、少しいい?
(考察を一通り終え、練習中の魔術師に声を掛け。もし自分の考えの通りなら、彼は本来ならかなり腕の立つ魔術師で、弱体化の原因は何らかの封印か呪詛であることはほぼ確実で)
>>111 葡萄
こっち来られても面倒そうだし、帰る準備もしないと。あーあ、何でこんなことに……。
(自分の周囲をひらひらと舞う三枚の護符の中から、車百合の護符を手に取り。地面に護符をメンコのように叩きつけると、護符は数十センチほど地面から浮き上がりながらオレンジ色の半透明の板に姿を変え。ちゃぶ台程の大きさのその板の縁に腰掛け)
>>108 >>112 >>113 >>116 イリア
ふーん、ご主人様が何者か言えないなんて普通の奴隷じゃないのは確かね。解放者が貴女みたいにお高く止まってるのはザラだけど、お供も付けず一人なあたり解放者でもないわよね。となると指名手配犯? それとも彼らを捕まえてご飯を食べてるハンターとか賞金稼ぎとか呼ばれるような人?
(元奴隷にしろ現奴隷にしろ、主人の名前を答えられない以上普通の奴隷ではない。解放奴隷だとしても昔の主人の名前位言えるはず、ならば彼女は指名手配犯かハンターだと考え)
>>116あら…そうなの…
(彼女の何かに引っ掛かり、疑問を抱く)
>>イリア様
あら、ごめんなさい!勘違いしてたみたいだわ。
ええ、デザイナーよ。まあ、あまり知られていないかもね。
(勘違いしていたことを反省し、謝る。自身のブランドはあまり知られていない為か、そう聞く。)
>>ノクト様の