>>127
当たり前でしょう。そんな隠れ方じゃ。
バカにしないで欲しいわね。頭は冴えている方なのよ。
これでもね…(さいごにそう付け足す)
>>129
そんなことより、フラフラ生きていると足元をすくちゃうわよ ?
こんな風に!
(言い終わるとトランプを出して葡萄へ投げる)
さぁ、私のマジック…得とご覧あれ。美しいマジックの美学…教えてあげる。
>>129 葡萄
ええ、そんな覚え方ですわ。それで、動物の減少の話だけど、私は今日までの大体一週間位職場に籠りきりだったの。ここに散歩に来たのも仕事が一区切りついだから、気晴らしに来ただけ。寧ろ動物が減ってるなんて初耳。理由なんて想像もつきません。
(葡萄が自分の事を知っている様な素振りを見せた事に引っかかりを覚えるも、身の潔白の証明を優先し。自身が知る限り冬宮の研究において動物実験を行なった事は数える程しかなく、実験台とした動物の数も減って騒ぎになる様な数ではない。もしかしたら動物実験を行いそうな家の者とバレていて疑われているのではないかと、少し嫌な気分になり)
>>131 イリア本体様
【>>122にレスあります、よろしければご確認お願い致します】
【昨日は来れず、すいません!】
「よく言われるわ。そんな適当に生きてるくせに、解放者なんて不釣り合いだってね。悪いけど、私だってなりたくてなってるわけじゃないのにねぇ。で、貴方は一体どれほど楽しませてくれるのかな」
投げられたトランプを軽々とかわし、余裕そうに会話をしている。
相手の様子を見ているのか、それとも舐めているのか。
やり返さず、じっと相手を見つめる。
>>132
「そう…。……失礼、変なことを聞いたわね」
環のことを覚えているような、覚えていないような…
やはりそれが気になり、少し黙るが質問の無礼を謝る。