【確認ありがとうございます。初回投下致しますので絡みにくくなければ絡んでやってください】
>>all様
アトリエの外って何日ぶり……? 一週間? もっとかなー……?
(今行なっている実験が一段落し、留守を奴隷に任せて気分転換に外出するも、与えられた自分のアトリエの外に出るのは久しぶりなせいか、眩しそうに顔を顰め。街へ繰り出している間も、頭の中は次の研究対象のことでいっぱいで)
【昨日は顔を出せず申し訳ありませんでした……!】
>>85 葡萄様
朝1時ですか……ギリギリセーフという感じですね
中々人と話すことに慣れていなくて……
( 少し安心したようで力が抜けたように笑い、そう言われると相手から目を逸らしながら誤魔化すように )
>>86 霊華様
霊華様も本日からですか
ボクも今日から此処に来まして……宜しくお願いします
あ、ボクはただの魔術師…ノクト・ファントムノヴァと申します
( よかった自分だけじゃないんだと安心し、相手の名前を聞いた後に軽く自己紹介をして一礼し )
>>88 環様
【絡ませていただきます!】
あーっもう!全く力が出ない!
( 相手からぎりぎり見えるような茂みの向こうに、どうやら少し広めな原っぱのような場所があるらしくまさか人が居る……それも自分より身分の高い人だとは思わず魔術の練習をしている。真っ昼間な為、強い魔力も何も使えず苦戦中 )
【>>89ごめん!なさい!OKです。返事が遅れてしまい、申し訳ないです!】
「元奴隷の場合は慣れてないのが多いでしょ。奴隷主からの一方的な命令なんだし」
一応フォローのつもりらしい。
「…えと、これ、私も自己紹介したほうがいいの?」
仲良くなる二人を見ていて、一応言ったほうがいいのかな、と考える。
「私は葡萄。…空紅荘の経営をしている者よ」
奴隷解放者とは言わず、あくまで管理人だと言う。
霊華が奴隷じゃなければ、自由にしていた方が彼女のためかな、という気遣い…のはず。
【>>88環さんに絡ませていただきます!】
「…うーん」
魔術練習をしているノクトの少し離れた場所で座りながら動物と戯れている。
「また減ってる…。お前達もかわいそうね…」
(ちなみにノクトさんの方から私は見えてないと言うことでもいいですか?)
最近の奴隷主や闇人は動物にも手を出すのかとブツブツと呟く。
動物達を撫でたりしながら、対策を考える。どうやら人が居ることに気づいていない。