>>24
( /お褒め頂き光栄です…!、初回投下致します )
◇
…
( リビングにぽつんと置いてある、ロッキングチェアに腰掛けて1人読書をしていれば、文字の羅列に差し込む橙の光に目を細め。ふと顔を上げ窓を見れば、日は今にも沈みそうで。もうこんな時間か、と椅子の上で伸びを一つ。丁寧に本にしおりをはさんで )
>>ALL様
◇
>>25 琴乃様
( /絡み失礼します!、 )
美味しそうな珈琲ね。私の分は?
( 自室からリビングへ降りてきてみれば、漂う珈琲の独特の匂い。す、と一つ息を吸い込めば、すこし幸せな気分になって。リビングには、1人珈琲を飲む琴乃の姿。少しいたずらな笑みを浮かべながら )
>>26 弥生 【 ありがとうございますー!姉さんと呼ばせていただきます…! 】
あっ!弥生姉さんだぁ、…丁度一杯分なら残ってるよ?
( 珈琲を見つめていた目を声が聞こえた方へ向けて。そこにいた自分よりも所作が大人である彼女の名前に姉さんとつけて楽しそうに名前を呼んで。自分が開けたばかりのドリップが残っている事とお湯の量を確認すると、あと一杯はいけるだろうと踏んで。意地悪な彼女の笑みに屈託な笑みを返すと続けて言葉を発して。彼女の分を作ろうとマグカップを取り出しお湯を注ぎ始め )
>>27 義孝 【 ありがとうございますーよろしくです!勝手にニックネーム作って呼びますがもし嫌でしたら言ってください〜! 】
おっけー、ちょっと待ってね。…よっしー相変わらずの寝不足?
( 失礼、と声が聞こえるとそちらに目を向けて。入ってきたこの同じ館の住人である彼の顔をじっと見て。視線を戻してクマが多少酷いかな?なんて考えながら珈琲を飲み。彼が珈琲を入れて欲しい旨を伝えてくると相手の顔を僅かにじっと見て。にぱーと笑うと了承して。ドリップにお湯を注ぎながら言葉を続けて寝不足なのかと尋ねて )