>>26 弥生 【 ありがとうございますー!姉さんと呼ばせていただきます…! 】
あっ!弥生姉さんだぁ、…丁度一杯分なら残ってるよ?
( 珈琲を見つめていた目を声が聞こえた方へ向けて。そこにいた自分よりも所作が大人である彼女の名前に姉さんとつけて楽しそうに名前を呼んで。自分が開けたばかりのドリップが残っている事とお湯の量を確認すると、あと一杯はいけるだろうと踏んで。意地悪な彼女の笑みに屈託な笑みを返すと続けて言葉を発して。彼女の分を作ろうとマグカップを取り出しお湯を注ぎ始め )
>>27 義孝 【 ありがとうございますーよろしくです!勝手にニックネーム作って呼びますがもし嫌でしたら言ってください〜! 】
おっけー、ちょっと待ってね。…よっしー相変わらずの寝不足?
( 失礼、と声が聞こえるとそちらに目を向けて。入ってきたこの同じ館の住人である彼の顔をじっと見て。視線を戻してクマが多少酷いかな?なんて考えながら珈琲を飲み。彼が珈琲を入れて欲しい旨を伝えてくると相手の顔を僅かにじっと見て。にぱーと笑うと了承して。ドリップにお湯を注ぎながら言葉を続けて寝不足なのかと尋ねて )
>>30 【ニックネーム把握しました!こちらもニックネームで呼ばせていただきます。】
「んー」
(寝不足の事を聞かれて、「夜までゲームしてた」とか「レポートを書いてた」とかしょうもない理由を頭の中で考えたがとりあえず曖昧な返答を返し少し寝ぼけているような姿を演じて。ドリップに注がれていくお湯をじーっと見ると大きな欠伸をひとつ。「おっと」と慌てたように口をおさえると屈託のない笑みを浮かべて口を開き。)
「夜更かしは肌に悪いですからね。みーさんも気をつけないと。」
>>30 琴乃
( /姉さん呼び承知です‼ )
あら、ほんとに?じゃあ頂こうかしら。
( 半ば冗談で言ったつもりだが、あるに越したことはない。今度はいたづらではなく、にこやかな笑みを浮かべて。そういえば珈琲を飲むのは久々かもしれないな、なんて少し考えを巡らせて。何にせよ、朝に飲む珈琲は格別。と思いながら )
>>32 ゆい
( /此方から絡み失礼致しますが、忙しくて絡めないようでしたら無視していただいて構いません~‼一応設定的に、絡んでおいた方が楽しいかと思いまして…!、 )
…あら?ゆいちゃんじゃない。
( 茜色に染まる日差しに、ああもう夕方か、と書架に本を片しに行き。少し軋む扉を開ければ、少し埃っぽい空気を掻き分け目的の本棚へと向かう。先ほどまでは明るかったのに、もう日が沈んでしまったのかと少し物悲しく、ふ、と窓の方を見れば、そこに居たのは線の細い少女。見知った少女の名前をにこやかに微笑んで呼び )