>>30 【ニックネーム把握しました!こちらもニックネームで呼ばせていただきます。】
「んー」
(寝不足の事を聞かれて、「夜までゲームしてた」とか「レポートを書いてた」とかしょうもない理由を頭の中で考えたがとりあえず曖昧な返答を返し少し寝ぼけているような姿を演じて。ドリップに注がれていくお湯をじーっと見ると大きな欠伸をひとつ。「おっと」と慌てたように口をおさえると屈託のない笑みを浮かべて口を開き。)
「夜更かしは肌に悪いですからね。みーさんも気をつけないと。」
>>31 義孝 【 把握です〜! 】
わかっているけれど健康にも悪いからね?…珈琲できたよ、はいどうぞ!
( 相手の曖昧な返答にふと一瞬微笑むとそれ以上反応を見せず。お湯を注ぐのを止めドリップを持ち上げると、濾されたものがマグカップの中に垂れていき。全てマグカップに入ったのを見ると二度使ったドリップをゴミ箱へ捨て。女としては気を付けなければいけない肌について言われると、知っているぞと言わんばかりにちょっと誇らしげに。健康にも悪い、なんて続けて言うと相手に注意を促して心配を見せて。ソーサーを棚から出してマグカップを上に乗せると相手の方へ向き直って。珈琲を差し出しながら相手に手渡しをしてにこりと笑いながら顔をじっと見て。 )
>>32 ゆい 【 先の二人に初回絡んで貰っているので此方から絡ませてもらいます〜!ニックネームも付けさせて貰いますが嫌でしたら何なりと仰ってください…!よろしくです! 】
……あっ、ゆーちゃん発見!なにしてるのー?
( 退屈で堪らない彼女は誰か、何かを探していたようで。仕事を終えたばかりの自分は執着していた案件が終わり、普段より幾分も興味を引くモノに飢えている。早く何か、何かを見つけないと──なんて屋敷内をゆっくり練り歩き視線を巡らせて。ふと、ここなら何かあるんじゃないかなー、なんて思い入った部屋には何処か育ちの良さそうな、自分よりもかなり年下の同居人を見つけ。とっても声を弾ませて彼女の名前を呼び手をぶんぶんと。たたっと早足で駆け寄る彼女の瞳は凄く期待に──楽しみに満ちており。相手に近寄ると歩を緩めて、何をしているのかとにこりと口許を微笑ませて尋ねて )