>>39 桂
……なにをしているの?
( 庭で仕事をしていたようで一段落ついたのか息をふぅっと吐き出して額の汗を拭って。庭を歩いているとこんな日差しの下、花ではなく花壇を見ている少年の姿を認めてそーっと後ろに近づいて。気付いていないであろう相手に満足げに口角を上げると、どんな反応をするのかと心待ちにしながら上記をかけて )
【 三十路で絡みますー! 】
>>43
【 擬人化彼岸花氏で絡みます! 】
>>41 凪
っわぁ!!?…な、凪くんかぁ…驚かさないでください…
( 突然背後に現れた相手に驚いて、思わずその体勢のまま、何歩か後ろに下がりながら。相手が見知った人物だと分かれば、胸を撫で下ろして安心した様子で )
( /絡みありがとうございますっ‼ )
>>43 彰悟
っぅわぁ!?!…なんだ、彰悟くん…、もう、驚かさないでください!
( 背後からの声に驚いて、バタンと音を立てて図鑑を閉じ、だだだっ、と三歩ほど下がって。相手が彰悟だと分かれば、ほ、と胸を撫で下ろし、少し頬を膨らませて上記。なにしてるの、という相手の問いに対して、「よく見たら、花壇の淵にも植物があるなぁと思って、調べてたんです!」とのこと。普段の消極的な様子とは違い、目をキラキラと輝かせてコケの話をし出して )
( /絡み感謝です♡ )
>>46 紅憐
…なに、読んでたんですか?
( 花壇に生えているお花を愛でていたところ、ベンチに腰掛ける紅憐を見かけ。相手が本を読んでいるのを見かければ、いつもなら消極的な桂は、何読んでるんだろうな、と思って終わりだが、今日は勇気を出して声をかけようと思い、小さく深呼吸してから思い切って話しかけて )
( /絡み失礼します~‼ )