落花することのない、常初花。
>>2-5 レス禁中。
世界観
綺麗なお屋敷の、綺麗な草花。
庭師に整えられて慈しまれきたその子達は突然人間になってしまって。
驚いたり喜んだり嘆いたり、色んな反応のお花達。
そんな花達を見て庭師達の反応も様々。
これは、その中で暮らしていく日常系のまったりとしたお話。
ルール
んん、行間ミスった。
という訳で主です。上にも書いている通りルールを説明させて貰います。
*ロル(50字↑)、安価(>>番号[名前])、酉は必須でお願い致します。
*恋愛はどうぞ、戦闘はお控えを。お亡くなりはもっての他。まったり日常系なのでね。ちょいシリアスは好きなので持ち込んだりオリキャラ様にもご自由に設定を!
*背後様のお話も適度にでしたらどうぞ。
*参加希望の際には花(何の擬人化)か庭師、どちらをやるのか明記の上お申し出くだされ…!主は彼岸花の擬人化と庭師をさせていただきます。
*葉っぱのルールに乗っ取ったなりきりを!
募集枠
ルールに明記はしておりませんが、1人2役(1役庭師)まで可能です。その際、名前欄を変えてレスを2つに分けてお返しするようにお願いします…!
* 薔薇(♂)
* 桜(♀)
* 向日葵(♂)
* 紫陽花(♀)
* 金木犀(♂)
* 彼岸花(♀)
庭師…人数問わず。♂♀問わず。
もしも募集より擬人化希望の方が多かった場合、頑張って追加します。
pfてんぷ
「 (擬人化の場合)人間になった時、どう思った? 」
「 なにか一言性格に沿ったことを! 」
名前:(擬人化さん)洋名でも和名でも。苗字?そんなものもご自由に。
(庭師さん)洋名でも和名でも。
年齢:擬人化さんの場合は見た目年齢で。下限は6歳迄。
性格:わかれば充分。個性豊かだと嬉しいなぁ…!
容姿:屋敷での服装もお願いします。
属:擬人化(何のお花?)or庭師
備考:設定などご自由に!
最後に。質問がありましたらお気軽に!
もし募集枠が被った場合はpf選考にすみませんがさせていただきます。被った場合、このお花の擬人化がいいな…!という案もいただきますので是非是非。ルールに書き忘れましたが、背後様のお話は( / )or【 】でお願い致します。ルールをしっかり読んで貰った証としてオリキャラちゃんの好きな食べ物を備考欄にお書きください…!
【 では、参加希望お待ちしております。レス禁解除です! 】
( /わわ~‼、素敵スレ…!金木犀擬人化で参加希望しますっ‼ )
7: ぬ し ◆HGA:2019/01/23(水) 20:57 >>6様
【 素敵スレなんて、、ありがとうございます!金木犀君ですね、了解しました!pfの期限は一週間にさせて頂きます、遅れそうでしたらお気軽に言ってください。それではお待ちしております! 】
【 またルールに書き忘れた…pfの期限は一週間にさせて頂きます。遅れそうでしたら期限を伸ばしますのでなんなりと。 】
【 とても好みなスレ…!もし宜しければ薔薇の擬人化君で参加希望です!
プロフィールは早くて明日か今日にあげられると思いますのでご了承下さい 】
>>9様
【 お褒めの言葉ありがとうございます!!!薔薇の擬人化君とpfの件、賜りました。お待ちしております! 】
【わぁ、めっちゃ好みのスレ……できれば彼岸花ちゃんで参加希望です!】
12: ぬ し ◆HGA:2019/01/23(水) 23:27
>>11様
【 参加希望の方も重ねてありがとうございます…!彼岸花擬人化ちゃんなのですが主と被っております…どうしても彼岸花ちゃんがよろしければ主と交換しますが如何しますか? 】
【あわわ……本当にすいません……それなら桜ちゃんで参加希望よろしいでしょうか?】
14: ぬ し ◆HGA:2019/01/23(水) 23:37
>>13様
【 すみません見辛かったですよね…桜ちゃんは大丈夫です!pf期限は一週間です。それではお待ちしております! 】
【いえいえ主様は何も悪くないけどです、私の注意不足ですのでお気になさらずに……今日か明日にpr提出しますね】
16: ぬ し ◆HGA:2019/01/24(木) 00:01
「 私の毒はどこにいったのか、最初はそれだけが気になったわ。アイツが言うには『舌』らしいわよ。どくぜつ、らしいわね。何かムカついたからビンタしてやったわ 」
「 暑苦しいのは嫌い。だって彼岸花は夏なんて時期、枯れて眠っているのよ?それなのにどうして『情熱』なんて花言葉? 」
名前: 想華 ─souka─
年齢・性別: 28? ・ ♀
性格: 冷淡で誰にでも毒突くお姉さん。誰しも驚くことがあっても「……そう」なんて表情筋が固くて強い感じ。そんなお姉さんの表情が唯一崩れるのは、何かに可愛いと思った時だそうで。一切毒突く事なくにこりと笑って優しく愛でているのだとか。それが『想いを思う花』なんて呼ばれる彼岸花の性なのかも。まだ花である時、訪れる人から悲恋、寂しさ、を感じた事が多く負の感情に凄く敏感であり。『思うは貴方一人』『また会う日を楽しみに』などの花言葉がある為、人々にそんな思いを乗せられたからであろう。けれども涙脆いとかそんな事もなく、同情?なにそれ知らないわよ?みたいな。花だったのに酷く現実主義でありながらも遠回しに背中を押したりもしてくれるお花さん。
容姿: 腰まである艶やかな赤い髪を結わずにたらりとさせて。瞳の色は鮮やかな髪の色よりもかなり黒が入った赤色で。切れ長の目に長いまつげは、元の姿のおしべめしべを表しているのか。唇の色はあの鮮やかな赤い彼岸花の色とまではいかないながら、血色が良い薄い唇。肌の色は白くもなく黒くもなく。服装は膝下まである黒い無地のワンピースでスカートの先がフレアスカートになっており。ワンピースの上には重ねて網目が荒い腰までの紺色のカーディガンを羽織っている。靴下は吐いておらず裸足にふわふわした生地の赤いスリッパ。身長は160p。
属: 擬人化(彼岸花)
備考:一人称 私 二人称 彼奴、貴方、〜君、〜さん
覚えているのは、ある種には禁忌され、またある種には慈しまれ。触れたものを少し間違えば毒で侵す事から、人々の手には触れられず。人間になって、暖かさを感じられることに幸せを覚えたり。ちなみに好きな食べ物は出来立てのフレンチトースト。
「 デリカシーがないって良く言われるよ。悪気はないんだよ?ほんとだって!…ちなみに三十路は悪口だぞ!言うなよ?!な!? 」
「 あー想華ちゃん?最初に人間になった子だね。その時色々話したけど、ビンタが強烈だったよ 」
名前: 碓氷 彰悟 ─usui syogo─
年齢・性別: 30 ・ ♂
性格: お調子者。調子に乗りすぎるお調子者。明るく活発でムードメーカーみたいな人間。うじうじ?知るかそんなもん。言いたい事は言うし、やりたいと思った時は行動する落ち着きのなさ。でもそれは彼の心の真っ直ぐさ、馬鹿みたいな実直さからきているようで。でも年相応か、どこか人を気遣う暖かさを持っている三十路。仕事に対してはサボりたがっているようだが一応はしっかりやっている模様。
容姿: ごく一般的な日本人のようで、ウルフカットの黒髪を後ろに流してキャップ帽子のつばを後ろに回して被り。瞳は純黒で奥二重の優しそうなたれ目。血色の良い薄い唇はよく動く口を表してるみたいで。白いTシャツに動きやすい市紅茶色の作業ズボン。腰にはその作業とセットで買ったらしき作業着の上を腰に巻いている。足下は熟れた赤いスニーカー。身長は172p。
属: 庭師、屋敷の管理人さん
備考:一人称 俺 二人称 〜くん、〜ちゃん、君
ごくごく普通の、庭師を生業としている三十路。一応この屋敷の所有者。
【おお…なんとも引き込まれる素敵なスレ発見。
当方久しくこういったなりきりをしておらず、ド緊張しているのですが……良ければ参加させてください。向日葵で希望します!】
(素敵なトピを見つけてしまいました…!!
ぜひぜひ紫陽花ちゃんで参加させてください!)
(>>19の者です…お恥ずかしながら酉をミスってしまったので改めてレスさせていただきました!)
21: ぬ し 酉変こ ◆LEU hoge:2019/01/24(木) 02:37
>>18様
【 久々のなりきりに選んで頂いて光栄です…!向日葵君賜りました!期限は一週間です、pfお待ちしております!私でよければ、もし忘れた事やわからない事があればお答えします!遠慮せずお聞きください! 】
>>19-20様
( / ありがとうございます!紫陽花ちゃんですね!期限は一週間ですpfお待ちしております!それと( )を背後様のお話に使う場合、( )に/をいれていただくようにご協力をお願いします…!今私がやっているような形になります! )
>>ALL様
【 凄い。全て埋まってしまった…!募集枠の整理をさせて頂くと共に枠をちょこっと追加します。多くの人に参加して頂きたいので突然増やす事に参加希望の方々ご了承ください…! 】
募集枠
新規 * 梅 (♂)
* 椿 (♀)
【 ルールに明記はしておりませんが、1人2役(1役庭師)まで可能です。その際、名前欄を変えてレスを2つに分けてお返しするようにお願いします…! 】
* 薔薇(♂) >>9様 参加希望
* 桜(♀) >>11、>>13様 参加希望
* 向日葵(♂) >>18様 参加希望
* 紫陽花(♀) >>19-20様 参加希望
* 金木犀(♂) >>6様 参加希望
* 彼岸花(♀) >>16 想華ちゃんpf(主)
庭師…人数問わず。♂♀問わず。
>>17 碓氷 彰悟pf(主)
【 スレの素敵な雰囲気に合うロルを回せる自信はないのですが、もしよろしければ梅くんで参加させてください…! 】
【椿で参加希望です】
25:◆u.:2019/01/24(木) 17:02
「 大好きな庭師さんたちとお話しできて、ぼくとってもうれしかったです! 」
「 ぼくなんか、みんなに比べたら、小さいし、弱いし…。でも、金木犀のことは大好きです、 」
名前: 桂 kei
年齢・性別:13?・♂
性格:『謙虚』と言う花言葉通り、とても謙虚な少年で、「ぼくなんか、」が口癖。誰に対しても丁寧で、常に敬語。真面目すぎるゆえ、ストレスを溜め込んでしまうこともしばしば。草花が大好きで、庭師さんたちのことも大好き。庭師さんたちとお庭の植物について話をするのがいちばんの楽しみ。消極的な性格で、なかなか自分の意見をはっきりと言えない。周りの意見と自分の意見が違っても、同調してしまうことも多々。そんな自分を変えたいと思い果敢に挑戦したりするが、だいたい失敗する。金木犀の花のように小柄な容姿を実は気にしていて、成長しないので背は伸びることがないのだが、ひっそりつま先立ちをしてみたりしている。
容姿:金木犀を思わせるふわりとした橙色の髪は、耳のあたりまでで切りそろえられて。瞳は蜂蜜のように柔く光る。目は二重だが、彫りは深くなく、東洋を思わせる顔立ち。肌色は白め。服装は緑色の漢服で、茶色い靴を履いている。身長は153糎、細身。
属:擬人化(金木犀)
備考:一人称 ぼく 二人称 あなた 〜ちゃん 〜くん
昔から大きな木陰を作って、その影で人間たちを癒していた金木犀。人間になって、たくさん話ができることに喜びを覚えている。金木犀の香りは香水にもなる程。なぜか桂の体からは金木犀の香りがする…?らしい。ちなみに好きな食べ物は蜂蜜のたっぷりかかったパンケーキ。
( />>6の者です、不備萎え有りましたらなんなりとっ…‼ )
>>23様
【 素敵だなんてお褒めの言葉ありがとうございます!ロルの方もそこまで気張らず楽しくやりましょう!梅君賜りました!一週間以内にpfお願いしたします! 】
>>24様
【 参加希望ありがとうございます!椿ちゃん了解しました!一週間以内にpfお願い致します! 】
>>25様
【 可愛い金木犀君のpf確認させていただきました!不備無しおけまるです!お暇な時に初回投下お願い致します主はどちらかで絡ませて頂くのでご了承くだされ! 】
「 うーん、嬉しいと思わなくもなくもなかったかな? 」
「 何で私が桜なんだろう?ってよく思う……だって『おしとやか』からは程遠いじゃない?私…… 」
名前: 咲耶 ─sakuya─
年齢・性別: 16? ・ ♀
性格: 何事においても客観的に物事をとらえ考える知的な少女。外にはあまり出ずにひたすら本か勉強をしている。あまり自分の感情を出すのが得意ではなく、辛辣な言葉を相手に吐くことがある。ただ辛辣な言葉を吐くことができるのは信頼した相手だけであり、本当は素直じゃないだけ、内心は嬉しい。「私はまだまだ頑張れる」それが口癖で相手に自分の弱さなどを決して見せない。咲耶という名前は『木花咲耶姫』(コハナノサクヤビメ)という桜の花の名前の由来になった女神からとったそう。本人は名前負けしないように頑張っている。八重桜の花言葉である『しとやか』からは程遠いと本人は実感している。桜の花びらを掴めば願いが叶うという言い伝えを素敵だなと思い、いつしか誰かの願いを叶えられるといいなと思っている。間違ってもその事を口に出したりはしないが。花だったのに太陽が嫌いだったりする。
容姿: 艶のある黒髪は腰にまであり気分によって結わえたり、結わえなかったりするがいつも八重桜をモチーフにした髪飾りをつけている。瞳の色は色素の薄い、まるで絵の具の白いに薄いピンクをほんのり垂らしたような色。やや垂れ目の長いまつげは、桜の花弁が風に舞うような儚いイメージを醸し出している。唇の色は瞳の色とは違う少し濃いピンク色の薄い唇。肌の色は普段外に出ない事もあいまって病的に白い。服装はブレザーを着ている、本人曰くブレザーに憧れているそう。ブレザー上に真っ白なパーカーを羽織っている。黒いタイツをいつも履いておりスリッパは気に入らないのか履いていない。身長は157p。
属: 擬人化(桜)
備考:一人称 私 二人称 〜君、〜さん
覚えているのは、儚く散ってその花弁を誰かに捕まれた事。自分を捕まれた人が言っていた「桜の花弁を捕まえると願いが叶うんだって」と言った言葉と笑顔は忘れられない。人間になって、毎日見てきた学生達のように勉強できる事に喜びを抱いたり。ちなみに好きな食べ物はリンゴがいい感じにシャリシャリしているアップルパイ。
【桜ちゃんで参加希望を出した物です、不備萎え等がございましたらなりなりとお申し付けください】
>>27様
【 クールな学生擬人化桜ちゃん確認致しました!不備無しおっけいでございます!お暇な時に初回投下をお願い致します! 】
「 ふふっ…あぁごめん、嬉しくてさ!やっと君とおしゃべりできる日が来たんだもの。」
「 ぶっちゃけさぁずっと上見てると疲れない?たまには下向いて溜め込んだもの吐き出すのも必要だよ。あ、今俺が言うなって思ったでしょ!」
名前:凪 nagi
年齢:26歳
性格:向日葵の花を想像して思い描く擬人化そのものな感じ。
明るく元気で周りに明るさを届けてくれるような人。よく笑い、声を上げて笑う様は宛ら向日葵のよう。
ヤイヤイとやかましいが根本的な所はちゃんと大人であり、しっかりと弁えている。怒ったりもせず温厚だが、拗ねたりするのでやや面倒くさい。
年齢の割には少々子供っぽいところがあり、しょーもないイタズラとかしがち。
容姿:明るめの茶髪で光の当たり具合によっては所々黄金色に見える。髪の長さは男にしては少々長めで、普段は後ろで結んでいる。
相手を映しそうなほどパチリとした大きなアンバーの瞳や、表情豊かに動く眉、大きく開けて笑う口など、綺麗なパーツが揃っておりどちらかと言うと端正な顔立ち。なのに本人は変顔などをするのでなんとも言えない……。
服装は淡いレモンイエローのシャツを腕まくりにして着用。少し色褪せた濃いめの色のジーパンに、最近は草履にハマっているらしくよく履いている。家の中では素足。首元には細いチェーンに繋がれたペンダントが。写真が入れられるようだが入ってはいない。身長は178cm。
属:擬人化(向日葵)
備考:一人称「俺」、二人称「君」「○○くん/ちゃん」
大輪を咲かせどこか自信溢れるその風貌のひまわりに、少しばかり声をかけたくなる時もあると思う。しかしその度に一方的に話を聞くことしか出来ず、何も言えない自分にもどかしさを感じていた。人間の姿になった今、嘆いていれば寄り添い、笑っていれば一緒に笑い、そういって感情を共有していきたいなと思っている。
花の名残なのか日向ぼっこや太陽の光を浴びることが好き。
【>>18の者です。暖かい言葉ありがとうございます!迷った際は質問等させていただきます!
pfは以上になりますが、不備等あればご指摘お願いします。】
【続けて申し訳ないんですが>>29の身長の部分、177cmに訂正お願いします!細かくすみません💦】
>>all様
……ふわぁ、夜更かしは流石にいけないなぁ……
(欠伸を堪えきれず欠伸をする。昨日から気になる本がありここまでと思って読んではいたものの気がついたら朝になっており朝食を食べるために降りてはきたものの眠いので人が居なかったらまた部屋に戻ろうかななんて思いながら)
【初回投下しますね……絡みにくかったりしたら本当にすいません】
>>29-30様
【 カッコいいイケイケ青年向日葵君把握しました…!ですが備考欄に不備があります。。。>>5の下らへんを再読、再読pfお願い致します…! 】
>>31 朔耶
おー朔耶ちゃんだ、おはよう。随分早起きだね?
( 無造作に整えた髪に仕事着でリビングルームに降りてきた彼は彼女を目にして。ヘラりと笑ってその子の名前を呼び挨拶を。まだ朝の早い時間帯、他の住人達はまだ起きてこないだろうと思っていた事もあり会話を相手に持ちかけて )
【 三十路で絡ませて頂きますー! 】
>>32 ぬし様
【ア゙ッ!?すみません!完全に見落としてました!
今後は見落としがないように気をつけます💦細々と失礼しました!】
備考:好きな食べ物は果物全般。特に採りたて(新鮮なもの)をそのままむしゃむしゃ食べるのが好きな模様。
>>34様
【 いえいえー大丈夫ですよ。不備は確認致しました!pfはおけまるです!お暇な時に初回投下をお願い致します! 】
募集欄、pfまとめ。
【 もし擬人化で参加したい!という方がいましたら募集を増やしますのでなんなりとお声かけください! 】
* 薔薇(♂) >>9様 参加希望
* 桜(♀) >>27 朔耶ちゃん
* 向日葵(♂) >>29-30 凪くん
>>34
* 紫陽花(♀) >>19-20様 参加希望
* 金木犀(♂) >>25 桂くん
* 彼岸花(♀) >>16 想華ちゃんpf(主)
* 梅(♂) >>23様 参加希望
* 椿(♀) >>24様 参加希望
庭師…人数問わず。♂♀問わず。
>>17 碓氷 彰悟pf(主)
「 綺麗な花には棘がある…僕ってその言葉の例によく使われちゃうけど、綺麗な花って言われるのは少し嬉しいかな…。育ててくれた人間さん達へお礼ができたら〜、なんて少し烏滸がましい? 」
「 僕はもう子供じゃないの!バカにするな〜!って……君、今子供だって思ったでしょ?も、もう!早く大人になりたい… 」
名前:紅憐 ーkaren−
年齢・性別:14歳?・♂
性格:薔薇な為キザだとかチャラいとか思われているがほぼ真逆。本人は大人っぽく落ち着いていると思っているが年齢の通り少し子供っぽいところがチラホラあったりする。子供扱いが嫌いで何でも自分でやろうとするがいつも失敗。ちょっと生意気。
薔薇の花言葉が色によって変わるように、自分の感情と共に髪飾りの薔薇の色が変化する。そのせいで嬉しい気持ちや悲しい気持ちが現れやすく、花の色ですぐ人に気持ちがバレてしまう。悩みはたまにトゲのある言葉使いをしてしまう事。本人は気を付けているつもり。残念だが少しナルシスト気味。
容姿:綺麗な赤髪で前下がりショートボブ。肩くらいの長さの横髪はアシンメトリーになっていて右側が長め。目はぱっちりとした二重で緑色のツリ目気味。顔立ちも含めかなり中性的な見た目をしているので性別不詳気味。色は白く髪色が引き立つようになっている。
頭に感情によって色の変化する薔薇を髪飾りとして付けている。服装は洋風で白のブラウスの上に黒のベストを着用していて、ベストには金で薔薇の刺繍が入っている。その上に丈が長い紺色のトレンチコートを羽織っている。下は紺色の長さ膝上半ズボン。黒のニーハイソックスに靴は茶のローファー。
身長は155cm程。
属:擬人化(薔薇)
備考:一人称「僕」 二人称「キミ、〜さん」
薔薇の花はキザだったり、隠れた刺がある少し怖い花…そんなイメージが浸透しているものの、実は違う。目立ちたくて褒められたくて、沢山の人に見てもらいたかった。花の自分を見てくれる人間達は皆綺麗で美しいと、一つ咲き誇る真紅の薔薇に優しい言葉を掛けてくれた。人間になってからはそんな人間達にもっと褒められたい。自分を綺麗だって認めて欲しい。そんな言葉は簡単に口には出せないから心に留めておこう。なんて事を考えながら何気ない会話をしてみたいとか。好きな食べ物はハンバーグ。
【 思っていた以上に遅れてしまい申し訳ありません!
>>9の薔薇希望の者です。不備や萎え等ありましたら何でもお申し付けください!
最後に長文申し訳ございません… 】
「 椿の花が首ごと落ちるように私の首も落花の時期になると落ちてしまうのではないかとヒヤヒヤしたが……まあ、杞憂だったな。 」
「 他の花達からは芳しい香りがするのに何故私は無臭なのだろうか。……香水でもつけてみるか。 」
名前:落花 rakka
年齢:14歳
性格:竹を割ったようなさっぱりとした性格だが、面倒くさがり屋で頼まれごとはあまり引き受けようとしない。人間の体を手に入れて一番最初にやりたかったことは植物の世話らしく最近育てやすい小さなサボテンを買って屋敷の中で育てている。ちなみに名前は「サボ子」。屋敷の中でお菓子を食べながら本を読む事も、外に出て思いっきり体を動かして遊ぶ事も大好き。いつも偉そうな態度をとっている気の強い少女だが本当は優しさと慈愛に溢れている。ただ感情表現が苦手でつっけんどんになってしまうだけなのである。
容姿:白椿のような真っ白な肌、癖毛の長い髪を一つにくくっており大きなピンク色のリボンで結んでいる。つり目がちな瞳はまるで赤椿のように真っ赤。紅白をモチーフにした市松模様の袴を着用しており、歩きやすそうな茶色のブーツは少し古ぼけている。身長は162pで少しだけ大きめ。外に出るときは袖が邪魔な為たすき掛けをしており、未だに首が落ちる事を心配しているのか首には茶色のストールを巻いている。
属:擬人化(椿)・♀
備考:一人称「私」二人称「お前」「呼び捨て」
約数千年前は神聖な植物として扱われてきた椿だが、今では縁起が悪い印象が強く自分の事をぼってりした花だの無臭だの落花する姿が怖いだの心ない言葉をかけられてきた。が、人間になった今ではそんな細かい事を気にする必要が無くなった為いつまで続くか分からない自分の人生を思いっきり楽しいものにしてやろうと刹那的に生きている。好きな食べ物は和菓子。特にみたらし団子や羊羹がお気に入り。温かいお茶と合わせて食べるとなお良い。
【>>24の者です、pf完成しました。不備等あれば教えてください。】
( /参加許可ありがとうございます~‼初回投下失礼します )
ええと、これは…カサゴケ、かな?
(よく晴れた空の下、植物図鑑を片手に、庭の花壇の淵に生えたコケを見つつ呟いて。花壇に生えている植物では飽き足らず、遂にはコケにまで手を出しているようで。)
>>all様
【ありがとうございます!初回投下失礼します!】
>>all様
「あ、ねこ。」
( 縁側にて一人で日向ぼっこ中何やら庭先に動く黒い影を発見。何かと目を凝らして見てみると、最近ちょくちょく見かける野良猫で。今日こそは触れ合いたいとそろりそろりと近付き触ろうと試みるも、素早く逃げられ挙句に引っかかれる始末。「友達になりたいだけなのにぃ……」そう呟いては、傷口を見つめしょんぼりと肩を落とし)
【咲耶ちゃんや桂くんも初絡み失礼します!】
>>31 ⏩咲耶ちゃん
「あ、咲耶ちゃんさては寝てないな?夜更かしは体に良くないんだ、ぞ……ッくあぁ…」
( 全て言い終える前に、移ったのか大きく欠伸をし。そしてリビングにてうつ伏せに寝転がっている彼の目の前には何やら半分程埋まったジグソーパズルが。それに一瞥を送った後ハッとしたように慌てて両手でそれを隠すも全然隠れておらず。)
>>39 ⏩桂くん
「むむっ…こここれは!世紀の大発見、初めて見るコケだ!」
( 遠くから様子を見ており気になったのか、相手の背後からのそっと現れては声高らかに上記を述べ。どうやら博士になりきったつもりなのか左手を腰に当て右手で髭を触るフリをしており )
>>37様
【 一生懸命な可愛い薔薇君把握いたしました!pfの不備無し、おっけーです!お暇な時に初回投下をお願い致します! 】
>>38様
【 気の強い女の子らしい椿ちゃん把握しました!不備無しpfおけけです、お暇な時に初回投下をお願い致します! 】
>>39 桂
……なにをしているの?
( 庭で仕事をしていたようで一段落ついたのか息をふぅっと吐き出して額の汗を拭って。庭を歩いているとこんな日差しの下、花ではなく花壇を見ている少年の姿を認めてそーっと後ろに近づいて。気付いていないであろう相手に満足げに口角を上げると、どんな反応をするのかと心待ちにしながら上記をかけて )
【 三十路で絡みますー! 】
>>41 凪
……どこかに行っちゃったわね。
( 庭にはいる前から野良猫を追いかけていたらしく。その最中一瞬見失ってしまい、ここかな?と思って足を運んだ庭は当たりだったようで。ぱっといつも固い表情を作っている眉がふっと下がって。すると同時に猫にそろそろと寄る、自分と同じ人間になった彼がみえ。なんて声をかけようか、そう考えていると猫が逃げてしまい。残念、なんて思いながらゆっくり歩いて彼に近寄ると上記を言って、引っ掛かれた傷口が目に入ったのかじっとそこを見つめていて )
>>43
【 擬人化彼岸花氏で絡みます! 】
【 参加許可ありがとうございます!初回投下しますので何方でも絡んで下さると嬉しいです! 】
うーん…これは少し良く分からない…
( 特に予定も無く暇だったのか、何気なくベンチに腰掛け。持っていた自分でも良く分からない分厚い本を、ベンチの上でペラペラと捲って見るも内容がよく分からず直ぐに閉じてしまい溜息をつく。そのまま何か面白い事がないかなとか思いながら空を眺める。 )
>>all様
>>41 凪
っわぁ!!?…な、凪くんかぁ…驚かさないでください…
( 突然背後に現れた相手に驚いて、思わずその体勢のまま、何歩か後ろに下がりながら。相手が見知った人物だと分かれば、胸を撫で下ろして安心した様子で )
( /絡みありがとうございますっ‼ )
>>43 彰悟
っぅわぁ!?!…なんだ、彰悟くん…、もう、驚かさないでください!
( 背後からの声に驚いて、バタンと音を立てて図鑑を閉じ、だだだっ、と三歩ほど下がって。相手が彰悟だと分かれば、ほ、と胸を撫で下ろし、少し頬を膨らませて上記。なにしてるの、という相手の問いに対して、「よく見たら、花壇の淵にも植物があるなぁと思って、調べてたんです!」とのこと。普段の消極的な様子とは違い、目をキラキラと輝かせてコケの話をし出して )
( /絡み感謝です♡ )
>>46 紅憐
…なに、読んでたんですか?
( 花壇に生えているお花を愛でていたところ、ベンチに腰掛ける紅憐を見かけ。相手が本を読んでいるのを見かければ、いつもなら消極的な桂は、何読んでるんだろうな、と思って終わりだが、今日は勇気を出して声をかけようと思い、小さく深呼吸してから思い切って話しかけて )
( /絡み失礼します~‼ )
【初回投下します〜】
>>all様
「ム、おいサボ子。お前私が知らない間に虫をたからせていたのか、このたらしめが。」
(屋敷内の小窓にそっと置かれてあるサボテンの鉢。その近くの丸椅子に腰掛けているのは全体的に紅白な少女。名を落花という。二週間に一度の水やりを行う為に小窓まで来たのは良いものの虫が湧いているのを発見し、持っていた霧吹きを窓のヘリにおいて少し考える。)
【絡みありがとうございます!】
>>33 彰悟さん
おはようございます、彰悟さん……実は夜更かしして本を読んでしまって…やっぱりまだ朝食には早いかな?…
(声をかけられ後ろを振り向くと庭師さんの姿がありふわりと微笑みながら挨拶を返す。まだ朝は早いはずなのにこんな時間から大変だなぁ〜と思いつつ。「この本面白くって……」と言いながら手にしていた本を相手に見せ苦笑いを浮かべる)
【絡み失礼します】
>>39 桂くん
……ねぇ、桂くん何してるの?
(外に出るのは好きではないが一応太陽の光を浴びたほうがいいかな?と思い日の辺りのいい部屋で読書をしつつ、ふっと窓の方を向くと桂くんがおり窓を少しあけ上記を尋ねる)
【絡みありがとうございます!】
>>41 凪さん
……だよね、でも気のせいじゃなければ凪さんも夜更かししてたよね?
(注意してきた凪さんの目の前にあるジグソーパズルを一瞥しながら少しため息をついたあと少し飽きれたように尋ねる。この人一応年上だよななんて少し失礼な事を思いながら自分もやはり眠いのか欠伸を噛み殺しながら)
【絡み失礼します】
>>46 紅憐くん
紅憐くん、何の本読んでるの?
(気分で外に出てきたもののやはり普段あまり光を浴びないせいか少しくらくらして部屋に戻ろうとすると紅憐くんがおりやっぱりもう少し外にいる事にしたのか声をかける)
【絡み失礼します】
>>48 落花ちゃん
あっ、落花ちゃん何してるの?……
(本を腕に抱えながら読書する場所を探していればサボテンに話かけている落花ちゃんがおり、少し考え込んでいる相手をみやりもしかしてそのサボテン病気なのかな?なんて思いながら声をかける)
>>47 桂さん
【 絡み感謝です! 】
あっ!?え、えっとね……世界の怪奇現象?なんか難しくてよくわからなから無いけど、一緒に読む?
( 丁度誰かと会えないかなとか思っていたら、相手が話しかけに来てくれて嬉しそうに笑う。何秒間かその幸せを噛み締めていたがハッとして本の表紙を見る。やはり真面目な本ではなく分厚いだけだったらしく苦笑いしながらその題名を読み上げ、このまま返してしまっても何だか悲しいので一緒に読むかと誘ってみて。 )
>>48 落花さん
【 絡ませて頂きます! 】
サボ子!?虫にたらしって……そんな個性的な人此処に居たかな?
( 暇すぎて屋敷をふらついていると、よく見覚えのある相手を見つけて其方の方へ駆けていく。突然話しかけてもなんだしと様子を伺っていたが相手が何か話しているのが聞こえて、誰かと話しているのかと思っていたが、こっちからは想像の遥か上を行く発言すぎたらしく驚いて大きい声を出してしまい。 )
>>49 咲耶さん
【 絡み感謝です! 】
えっと…多分難しい本です!……世界の怪奇現象…っていう
( 僕は難しい本も読めるんだぞと言いたかったのかめちゃくちゃドヤ顔で宣言したが、何気なく表紙の題名を見たら子供騙しのような本だということが明らかでヤバいと言うような顔をしながら恐る恐る題名を伝える。なお言い訳も必死に考えている様子。 )
>>46 紅憐 【 彼岸花ちゃんで絡みますー! 】
…紅憐君、黄昏てるの?
( 外にも関わらずペタペタとスリッパで歩く彼女は何か目的があるという訳ではなく、ただただ広い庭を散策していて。ふと、前をみると薔薇の彼が本を閉じ、退屈げに空を眺めたのを見つけて。何かを思案しているのだろうか、そんな事を考えつつ相手に歩み寄ると声を掛けて )
>>48 落花 【 彼岸花ちゃんでーす! 】
落花さん、誰と話してたの?
( リビングで温かい飲み物を飲もうとホットミルクをマグカップにいれるとリビングを出て、小窓のある場所へ向かい。声が聞こえ、先客がいるのかと耳を澄ますとそれは会話をしているよう。その小窓が見える場所に差し掛かっても人の姿は一人しかおらず、サボテンと話すのを知らないわけで。相手に歩み寄り不思議そうに問いかけを上記 )
>>44 ⏩想華ちゃん
「あー、少し引っかかれただけだから。なんともないよ!」
( 声のした方へ顔を向けるとそこには同じ人間になった想華ちゃんが。しょんぼりした顔から一転笑顔になって「想華ちゃん!」と名前を呼ぶが、見られてたのかと思うと恥ずかしく感じ少し照れ笑いながら相手に向き直ると視線に違和感を感じ、先を辿ってみるとそれは引っかかれた左腕の傷口に向けられている様で。心配かけまいと左腕を背中に隠し上記述べては、何でもなさそうに右手をヒラヒラさせて。)
>>47 ⏩桂くん
「え、あ…なんかごめんね?」
( 軽いノリでやったつもりが結構相手には衝撃が強かったらしく、申し訳なくなり上記を一言。罪悪感に見舞われつつも、相手の背後から隣に移動ししゃがみ込むと、花壇の淵に生えているコケをまじまじと見つめ始め。「この子が今桂くんを夢中にさせている子か〜」と興味深そうに呟き )
>>49 ⏩咲耶ちゃん
「いやいやいや、お俺はさっき起きてきたばっかだよ。そんで暇だなー!と思って、あっパズルあんじゃーんってなって今やってるだけだから!」
( 相手の返答に明らかな動揺をみせると、目を泳がせながら嘘の言い訳をペラペラと並べ。仕舞いには立ち上がろうとしてパズルを蹴っ飛ばしてしまい「あっ!!」と叫ぶも虚しく並べたピースはバラバラに… ショックだったのかそのまま動かずに散らばったピースを見つめたまま「一晩、かけて、作ったのに……」とポソリ、 )
>>46 ⏩紅憐くん
「おーい、紅憐くーん!なに見てんのー!」
( 遠目で紅憐くんを見かけ、何やら上を向いているので何かあるのかと小走りで駆け寄るも、傍にあった衝撃の厚さの本に目が行き「えっこれ読んだの!?」と本を指さしては目を見開いて尋ね )
【絡み失礼します!】
>>48 ⏩落花ちゃん
「おーい、落花ちゃん〜聞こえてるかぁ」
( 外で散歩していると窓越しにサボテンのお世話をしている落花ちゃんを発見、と思いきや何やら考え事をしている様で。気になったので窓まで近付き上記を声かけてみるも届いているのか分からず、窓の前で身振り手振り動いてみせて )
【絡み失礼します!】
>>48 落花
落花ちゃん、何かあったんですか?
( 屋敷の中の観葉植物に水をあげてまわっていれば、小窓に置いたサボテンをじ、と眺める落花を見かけ。落花が大事に育てているサボテンなので、何かあったのか?と気になったのだろう。声をかけて )
( /絡み失礼しますっ‼ )
>>50 紅憐
…う、…よ、読みます!
( 一緒に読む?と誘ってくれたのは嬉しいのだが、そのタイトルが世界の怪奇現象となれば話は別だ。せっかく誘ってくれたし、一緒に読みたい、でも怪奇現象は怖いし…としばらく頭を悩ませてから、意を決したように )
>>52 凪
はい!そうなんです、カサゴケって言ってですね…あ!いけない、また話し過ぎちゃうところでした…。
( 相手が植物に興味を持ってくれたことが嬉しくて、思わず目を輝かせてカサゴケについて語り出したところ、思い出したように口を手で押さえてつぐみ。そういえばこの前、ぼくは熱くなりすぎちゃうからあんまり植物の話はしないように決めたんだった、と思い出して、しゅん、とした様子で )
>>47 桂
ははっ、驚かせたかったんだよ。ごめんねー?
( 声をかけると驚き数歩逃げた彼を見、満足げに笑ってあえてビックリさせたのだと白状し。対して罪悪感も無さそう頬っぺたをつんつん、頭を撫でて謝って。相手の返答を聞くと意地悪な笑みを一変、こちらが驚いた表情に変わり。それも心底驚いているらしく口をぽかんと開けて。間の抜けた声で下記を口から発して )
おぉ…苔に興味を持つなんて、中々に通じゃないか。…俺が今度は驚かされたよビックリだよ。
>>49 朔耶
簡単な物ならちょっと出せるよ。…はい、取り敢えず温かいの飲んで待ってて?
( 相手が朝食を食べたい事を知り台所へ行き手を洗って。ポットにお湯が入っている事を確認するとコーンポタージュのインスタントをマグカップにあけてお湯を注ぎ。飲みやすいスプーンを選びさっと混ぜるとダイニングテーブルの上へ置き相手に上記をかけて。炊飯器をあけてご飯をよそりながら相手が見せた本をちらり。「俺、本は教科書しか読まなかったなー」なんて染々と思い出に浸っているようで )
>>52 凪
…外で生きてる猫で出来た傷はそのままにするのは良くない、と思うけれど?
( 名前を呼ばれると一瞬、彼の顔を見て。相手のぱっと笑顔になった表情に、切れ長の目を僅かに眩しそうに細めるとすぐに左腕へと視線を戻し。なんともない、と言い背中に回した腕を特に無理矢理引っ張って見る事はせず、相変わらず可愛げなんて欠片のない愛嬌の無さで相手の顔に視線を戻してぶっきらぼうに治療を促す言葉を言い放ち )
募集欄、pfまとめ。
【 もし擬人化で参加したい!という方がいましたら募集を増やしますのでなんなりとお声かけください! 】
* 薔薇(♂) >>37 紅憐くん
* 桜(♀) >>27 朔耶ちゃん
* 向日葵(♂) >>29-30 凪くん
>>34
* 紫陽花(♀) >>19-20様 参加希望 31日迄
* 金木犀(♂) >>25 桂くん
* 彼岸花(♀) >>16 想華ちゃん(主)
* 梅(♂) >>23様 参加希望 31日迄
* 椿(♀) >>38 落花ちゃん
庭師…人数問わず。♂♀問わず。
>>17 碓氷 彰悟(主)
「 人間の目から見る世界はすべてが輝いていて、色、形、音、どこをみても色鮮やかで、愛おしくて。 眠ってばかりだった日々を、ほんのすこし後悔したかも …… なんてね 」
「 うーん、 春はまだ来ていないから …… あともうちょっとだけ、寝かせて 」
名前: 初春 ( ういはる )
年齢: 二十一
性格: 春の陽気のようにのらりくらりとした口調で聞き手の眠気を誘う鈍重さん。あまり細かいことを気にしない大らかな気質により人間になったことも早々に受け入れた。皆に分け隔てない態度で接するが、逆に言えば無関心・無執着の表れでもあり。特定の誰かを認識することはあまり無く、例え褒められようが詰られようが、次会ったときにはすっかり忘れていることが殆ど。ふわふわと漂う浮雲にも似ている彼だけれど、庭師への感謝の念を忘れたことは一度もない。梅の花言葉「高潔」「気品」の通り、表情や仕草の端々にそこはかとなく品格が漂う。
容姿:指通りのよく細っこい白髪は無造作に、後ろ髪はそうっと耳にかけている。黄緑に黄色、桃色など混ざった梅の果実のような瞳を、いつも伏せがちの睫毛が覆って。白肌には淡く色づいた頬や唇、目元がよく映える。背は174センチ、風が吹けば飛んで行きそうな頼りない体格。ぱりっとしたスタンドカラーのシャツの上に着物を着込んだ書生スタイル。華やかな色を好むためその姿はまさに春そのもの。足袋に下駄をつっかけ、からんころんと小気味好い音を立てて歩く。
属: 擬人化 ( 梅 )
備考: 一人称 僕 / 二人称 君
寒さが残る中、他の花に先駆けて花を開き春の訪れを知らせる「春告草」との別名を持つ梅の木。外の世界に興味を持たず、春の数週間のみ咲き誇っては次の春まで眠るばかりの毎日を送っていた。そのため人間の生活にまだ慣れることができず、起きているよりも寝ている時間の方が大幅に長い。最近ようやく酒の味を覚え、人生の楽しみがまたひとつ増えたと喜んでいる。お気に入りはもちろん梅酒。そのほか、うどんが好物。
【 >>23の者です。ようやく仕上がりました、不備萎えありましたらご指摘よろしくお願いします…! 】
>>49咲耶【絡みありがとうございます。】
「ああ、咲耶か。実は最近サボ子に悪い虫がたかるようになってな。」
(ちらりと見上げると相手の方へ向き直りそう伝えて。髪をくるくると指で弄りながら言いづらそうな表情で「まあ、その……」と口ごもる。背けていた真っ赤な目を相手の方に向ければいつもより小さな声で下に続けて。)
「何か知ってる事はないだろうか?……お前はよく本を読んでいるから植物の事にも詳しいと思ってな。」
>>50 紅憐 【絡みありがとうございます。】
「何だ悪いか。」
(相手をジロリと睨みつけるとそうぶっきらぼうに吐き捨てる。が、内心とてつもなく恥ずかしい思いでいっぱいなのである。それを相手に悟られまいと小窓の方へそっぽ向く。)
>>51 想華 【絡みありがとうございます。】
「……サボ子だ。なかなか可愛いだろう?」
(はっとした顔で振り返るとそこには想花が居て。今の独り言を聞かれていたのかと思うと恥ずかしくなってしまい、あえて堂々とした口調でサボ子を紹介する。)
>>52 凪【絡みありがとうございます。】
「……。」
(本当は相手の声が聞こえているのだが、少しからかってやろうと思い無言で相手の身振り手振りをそのままそっくり真似をする。本人はすごく楽しそうだ。)
>>53 桂【絡みありがとうございます。】
「……それっ!」
(どこかふわふわした印象を与える彼を無言で見つめると、意地悪そうな笑みを浮かべて霧吹きを相手に向かって吹きかける。といっても驚かしてやろうという程度なのでいい具合に当たらないのだが彼女の遊び心のスイッチはよく分からない。)
>>54 彰悟
花壇に咲いてるお花はもう、全部調べちゃったから…他に植物はないかなぁって探してたら見つけたんです!
( 驚かせようとしたと聞けばむす、としていたが、頭を撫でられにへらと笑い。通だなぁと言われれば、少し自慢げに、胸を張って上記。 )
>>58 落花
っわぁ!…あ、あれ?かかってない…?
( 突然霧吹きを向けられ驚き二歩ほど下がりぎゅっと目を瞑るも、予想していた水が来なかったのでゆっくりと目を開け、不思議そうな表情で落花を見つめて )
>>57様
【 のんびりながらも気品を感じる素敵な梅君把握しました!不備もなしpfおっけーです!お暇な時に初回投下をお願い致します…!それと何人かの初回に絡んで頂いてもいいですよ〜 】
>>53 ⏩桂くん
「 話しすぎちゃうのは、いけないの? 」
( いつもの大人しいイメージから遠い、目を輝かせて楽しそうに語る彼を見るのはこちらも楽しく、「カサゴケっていうの!」なんて茶々を入れながらふんふん!と話を聞いており。しかし楽しそうな表情から一転しゅんとした様子になった彼をみて「おや?」と思いつつ、彼の最後の言葉に引っ掛かりを感じて一つ問いかけ )
>>55 ⏩想華ちゃん
「 これ、そのままじゃダメなのか…… 」
( 相手の指摘に数回瞬きをした後、隠した腕を前に持ってきてマジマジと見つめポツリと上記。傷は放置するつもりだったらしく予想外の指摘を受けると、あれ…でも俺手当てとか出来ないぞ?と気付き。更に薬箱の場所も知らない事にも気付くと、次の瞬間勢いよく左腕を相手の前に差し出し「想華ちゃん!手当てして!」と全てを丸投げし )
>>58 ⏩落花ちゃん
「 おおっ!?びびっくりした… 」
( 全然気づかないなーと思いきや突然動きをそっくりそのまま真似をされ、驚き声を上げる。気付いてもらえたことが嬉しかったらしく顔を綻ばせては、さっきよりボリュームを上げた声で「そ っ ち 行 っ て も い い ?」とまたも身振り手振り込みで声をかけ )
>>51 想華さん
【 絡み感謝です! 】
はっ!!?す、すみません!少しボーッとしてて……暇だな〜なんて…
( 何も考えずにまるで終わりが無いくらいに澄んだ冬空を眺めもうすぐで意識が飛んでいきそう…という所で相手から話しかけられ我に返る。相手に気がついて急いで立ち上がると、驚きで大声を出してしまった事に対して立ち上がりペコペコしながら謝り何をしていたか述べ。 )
>>52 凪さん
【 絡み感謝です! 】
あっ…はい!まぁこれくらい僕にかかれば余裕ですから!
( ボーッとしていた所に相手が現れて、我に返りハッとしてから返事をし。本を読んだのかと問いかけられると、先程1ページ開いただけで妥協した癖にやけに得意気になってフフンと鼻を鳴らしながらドヤ顔で上記。なお内容は一切頭に入っていない。 )
>>53 桂くん
はい、ここどーぞ!……ほら、これとか心霊写真らしいけど……何処に幽霊がいるか分からないよね〜
( 一瞬黙り込んだ相手にやっぱり嫌だったかなと思ったが、読むと言ってくれた事が嬉しかったのか、答えを聞くと笑顔になってベンチの端に寄り空いた場所をぽんぽん叩いて座っていいよと言う。その後適当に開いたページの白黒写真を指差してヘラヘラ笑いながら上記。実際は本人がちゃんと見ていないだけでしっかり見たら見つかるタイプのアレ。 )
>>58 落花さん
あ、えっと、すみません全然悪くないです!ただちょっと変わった名前の人だなーって……い、居ない…!?
( 相手の言葉と目付きから怒らせてしまったと思い、頭を下げて謝り。その後かなり焦りながら相手から目を逸らして言い訳を考え相手の方にもう一度視線を戻すと誰もおらず、てっきり誰か人と話していたと思っていたので驚き目を見開いて。 )
>>60 主様
【 許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします…!!】
>>ALL様
うわ …… 今日も天気が良いねえ。もちろん良いことだけれど、僕にはすこし眩しすぎるよ
( どうやら何時のまにか庭で寝てしまっていた様で、大樹の幹に預けていた其の身体をゆっくりと起こし。木陰の隙間から零れては斑らに身体を照らしていた日光は、自身が動いた拍子に瞳へと飛び込みくらりとした眩暈を起こさせ。眉に皺寄せ目を細めつつ呻けば何の罪も無いお天道様へ向けて難癖付け )
【 初回投下します。絡んで頂けると嬉しいです。また、こちらからお相手様の初回へも絡みに行けますゆえ気軽にお申し付けください! 】
>>58 落花
…可愛いと思うわよ。…サボ子ちゃん育ててるんだ?
( 堂々とした彼女に疑問を抱く事もなく自分とは近く植物であるサボテンを見てそう言葉をこぼして。小窓の近くにあるロッキングチェアに座りホットミルクを一口。名前を着けている事から愛着が湧いているのだろうとわかるも、植物を育てている事を知らなかった為、愛称を呼び彼女に尋ねて )
>>61 凪
………知識しかないわよ、実際にやったことはないからね。
( 驚いた表情を見せて隠していた腕を出した彼をじっと見つめて。何を考えているのかわからないがどんな結論を出すのか待っているようで。次の瞬間勢いよく腕を出してきた事に驚きはしたのだが声に出すことは無く微かに眉を動かして。確か前に薬箱は見たような気がする、多少知識があればこの傷ぐらいは素人がやっても大丈夫だろう、と判断して。相手の手を掴んでリビングに歩き出しながら上記を言って )
>>62 紅憐
……ちょっと近く見えるようになった分、綺麗ね。…ちょっと寒いけれど。
( 驚きの声に釣られて驚くことはなく、相手が謝ってくるも気にするなと言わんばかりに手をひらひら。彼が見ていた空を自分も見ようと顔を上げて。人間になる前は地上に近い場所で見ていたものが、今は僅かではあるが近くなった事で琴線に触れたらしくぽつりと言葉を洩らして。すると冬ならではの寒さが体をびくりと揺らし、彼女の眉がちょっと上がって。僅かに出る白い息と共に続けて口を開き悪態を吐いて )
>>59 桂
花の種類全部調べたのか……そんなに興味を持ってくれて、凄く嬉しいな。
( 頭を撫で笑った相手を見ると笑みを深くして最後にぽんぽんと頭を撫でて手を離して。花は全部調べたと聞くと目を丸くして驚きの表情を見せて上記。自分が手掛ける庭に興味津々である相手が楽しそうに調べている様をみるのは庭師冥利に尽きるなんて。にぱっと笑ってとても嬉しそうに続けて言葉を発して )
>>63 初春
おー初春くん、目を覚ましたか?!
( 庭で仕事をしていた彼は遠目で梅の彼が寝ていたのを確認していたらしく。視界の隅に動いた影を認めると水の入ったペットボトルを持って彼の元へ上記言いながら歩いて。相手が背を預ける木の木陰に身を入れて水を一口含んで。喉仏を動かし水を体の中に入れると大層美味しかったようにふうっと息を洩らして。)
【 宜しくお願いしますー!三十路です〜! 】
>>61 凪
だって、苔の話なんて聞いて、つまらなくないですか…?
( 依然しゅん、とした様子で続けて。一度難しい植物の話を植物を知らない人にずっと喋ってしまったことがあって、つまらない、と言われてしまったのが今も心に残っているのだろう )
>>62 紅憐
いますいます!端っこの方に〜!
( 最初は少し怖がりつつも普通に本を眺めていたのだが、心霊写真を見せられれば、植物で鍛えられた観察眼が心霊を捉えてしまったようで、自身の目を手で覆いながら半泣きで言って )
>>63 初春
おはようございます、初春くん。よく眠れましたか?
( 花壇の花の観察をしていれば、ずっと木陰で眠っていた初春が起きたのを見かけ。そちらの方へたたたっ、と近づいて、にこやかに声をかけて )
( /絡み失礼します…! )
>>65 彰悟
お庭の植物のことならなんでも聞いてください!
( 頭を撫でられまたにへ、と笑った後、鼻を高くして、えっへん!というような態度で上記。庭師に言うことではないのだが。 )
>>62 ⏩紅憐くん
「 マジか!紅憐くんすごいね! 」
( 相手の自信溢れる発言に目をキラキラさせて尊敬の眼差しを送っては、感嘆の声を漏らし。するとなにか閃いたようなハッとした表情を見せると、右手を顎に添え眉間に少し皺を寄せて数秒…「それって頑張れば俺でも読めるかな?」と問いかけ )
>>64 ⏩想華ちゃん
「 わぁ、ありがとう! 」
( 無茶を言ってしまったかと一瞬断られるのを覚悟するも、どうやら引き受けてくれるようで。少しサッパリした性格の子だと思っていたので、思わぬ優しさに触れ、テンションが上がったらしくニコニコと笑うと「いやぁ〜なんか接しにくい子かなぁ〜と思ってたけど、案外優しいのね!ハッもしや想華ちゃんてばツンデレ!?」と調子に乗りまくった発言をペラペラと話し始め。)
>>66 ⏩桂くん
「 えーそんな事思わないよ〜てかむしろ逆!知らないことを知れるのは楽しいね! 」
( コケの話をする事に対して消極的らしい彼に、楽しいのになぁと思いつつ、つまらないのではないかと聞かれれば上記を述べ。返答をするその顔は、コケの話をする桂くんにも負けず劣らずの楽しげな顔で。「コケか〜新しい扉を開きそうだ!」なんて楽しそうに笑っており )
>>63 ⏩初春くん
「 そんな太陽が苦手な初春くんには、この凪くんスペシャルサングラスをプレゼント!! 」
( 相手が寝ていた反対側の大樹の幹から体を覗かせては、相手が寝起きにも関わらず大声で上記を叫び。デーン!と口頭で効果音を付けドヤ顔で見せつけているのは、いやそれ何処で見つけたの?!と言いたくなる位の奇抜な色合いをした派手なサングラスで。 )
【絡み失礼します…!】
>>67 凪
…ほんと?
(相手の返答を聞けば躊躇いがちに聞き返し。相手の態度を見れば、本当に聞きたいと思ってくれているのだろう。だんだんとしゅんとした顔も笑顔になり。続けて下記)
…あのね、カサゴケってちょっとお花みたいな形してるから、ぼく好きなんだぁ
>>68 ⏩桂くん
「 ホントだ!小さなお花が沢山咲いてるみたいだ 」
( 相手の言葉を聞きコケのほうへ顔を寄せもう一度観察してみると、言う通りお花のような形をしており、わぁ、と声を上げると微笑んで上記を述べ。そのまま微動だにせずコケを見つめていると、何処からかグゥウウ…と音が。お腹を隠す様子からして、彼のお腹が鳴った様で )
>>66 桂
はは、じゃあもし俺がわからない事があったら頼りにしちゃうからなー?
( くす、と笑って上記を言うとぐぅーっと体を伸ばして。時刻を確認するともうすぐ昼、お腹も空いてきたようで何か食べようかと思ったらしく。目の前の少年をご飯に誘い )
桂くん、お腹空かない?彰悟おにーさんが腕を奮うぞー?
>>67 凪
…別にいい。
( 相手の礼に気にしなくてもいい、という意味を込めて相手から見れば素っ気ない言葉を返し。とことこ歩き出していると相手が突如饒舌になりペラペラと喋りだしたのを不思議に思いながら聞いており。優しいと言われたのはいいが聞き慣れない言葉に思わず「…つんでれ?なにそれ」と反芻し。なにかよく意味がわからないが誉められてはいないと感じたのか相手の手の甲を軽くつねり。そのまま歩き出して)
>>71 ⏩想華ちゃん
「 いたいっ!? 」
( 調子に乗りすぎた彼の言葉を止めたのはつねられた手の痛みで。 短く悲鳴を上げては「な、なんでえ」と半べそをかき、怒らせてしまったのかと懸念し考えた結果が反芻された“ツンデレ”にあると思い、「ツンデレはツンツンした態度に垣間見れるデレが最高なギャップの王道だよ!」と力強く説明しては決して悪い意味では無いのだと伝えたい様で )
>>69 凪
そうなんです!
…そろそろお昼にしますか?
( 小さなお花がたくさん、という相手の感想を聞けば、ぱぁっ、と笑顔で頷いて。にこにことしながらコケを見ていれば、となりからぐぅ、と音がして。そういえばちょうどお昼の時間かなぁと思い、ふふと笑って上記 )
>>70 彰悟
彰悟くんのお料理!食べたいです!
( 頼りにしちゃう、と言われれば、任せてくださいと言わんばかりに胸を張り。コケに夢中になって気づかなかったが、そういえばもうお昼か、と思い。相手の手料理と聞けば、わぁっ!と嬉しそうにして )
>>72 凪
つんつん…それは否定は出来ないかもしれないけれど……でれってなに?
( パッとつねっていた手を離して、慣れない言葉を理解しようと考えており。つんつん、と言われればまぁ確かに。決して普段話している言葉が優しい訳ではないのを自分でも思っていた為、否定はできないと。しかし相手が放ったデレという言葉の意味がよく理解できなく、そんな造語はまだ知らない、と。考えるのを諦めたらしく相手に尋ねて )
>>73 桂
よし、そうと決まれば何が食べたい?お兄さん頑張っちゃうよー!
( 自分の手料理、といった時の相手の反応に嬉しそうにクスリと笑って上記。腕をぐっと相手に見せて腕の見せ所だ、と言わんばかりに頑張っちゃう、なんて。庭から台所のある共有のリビングへと歩き出して。 )
>>All様
【 紫陽花の擬人化様、pf期限が今日出されなかった場合、明日の夜には取り消しになりますのでご了承を。またpf提出して1ヶ月以上書き込みが無い方もリセットさせて頂きますので…後付けのルールですみませんが把握をお願い致します 】
【すいません……背後が受験生なもので……なかなか浮上する事が難しそうです、3月後半には浮上率はあげられそうなのですが……】
78: ぬぬぬっしー◆LEU:2019/02/01(金) 00:58
>>77様
【 把握致しました!そうだと確かに今の時期は忙しくなっちゃいますね…pfの期限は延長するのでご心配なく。大変なのはわかりますので頑張ってください…!(o^-^)尸 】
>>73 ⏩桂くん
「 あ、聞こえちゃった? 」
( お腹の音が聞こえてないと思ったのか、少し恥ずかしそうに首元をかきながら立ち上がり、相手に向き直ると、ハッと何かを思い出したかの様に目を見開いては、自分はあまりキッチンに立ったことが無いことを思い出し。でも桂くんに作ってなんて言えないし、しかもここは良いトコ見せたいよなぁー!と考えた結果、ニコリと笑顔を浮かべては不安になる言い回しで下記を述べ )
「 おーし!決めた!今日はこの一流しぇふ凪くんが、えーと…スペシャルわんだほー!ご飯を桂くんに作ってあげるからね! 」
>>74 ⏩想華ちゃん
「 え〜想華ちゃん博識そうなのに、案外知らない事多いのね! 」
( 相手の知らないことを自分が知っていることが嬉しかったらしく、口元を緩めてはムカつく表情をし。デレとは何かとの質問に対して「想華ちゃんは優しい子だね〜ってことよ」と答えては、内心探求心があるのはいい事だなぁと相手の質問の多さに関心しており。 )
>>75 彰悟
ん~、彰悟くんが作ってくれるなら何でもいいです!
( 少し考えるような仕草を見せた後、特に思いつかなかったようで上記。彰悟の作ったものが美味しくなかった、という経験がないからだろう )
>>79 凪
すぺしゃるわんだほーごはん、ですか⁉嬉しいです!
( なんだろう、と思いつつも、何かきっと美味しいものなんだろうなぁ、と思ってぱぁっ、と笑い上記。凪くんが作ってくれるなんて初めて…?と、胸を高鳴らせ )