【 参加許可ありがとうございます!初回投下しますので何方でも絡んで下さると嬉しいです! 】
うーん…これは少し良く分からない…
( 特に予定も無く暇だったのか、何気なくベンチに腰掛け。持っていた自分でも良く分からない分厚い本を、ベンチの上でペラペラと捲って見るも内容がよく分からず直ぐに閉じてしまい溜息をつく。そのまま何か面白い事がないかなとか思いながら空を眺める。 )
>>all様
>>41 凪
っわぁ!!?…な、凪くんかぁ…驚かさないでください…
( 突然背後に現れた相手に驚いて、思わずその体勢のまま、何歩か後ろに下がりながら。相手が見知った人物だと分かれば、胸を撫で下ろして安心した様子で )
( /絡みありがとうございますっ‼ )
>>43 彰悟
っぅわぁ!?!…なんだ、彰悟くん…、もう、驚かさないでください!
( 背後からの声に驚いて、バタンと音を立てて図鑑を閉じ、だだだっ、と三歩ほど下がって。相手が彰悟だと分かれば、ほ、と胸を撫で下ろし、少し頬を膨らませて上記。なにしてるの、という相手の問いに対して、「よく見たら、花壇の淵にも植物があるなぁと思って、調べてたんです!」とのこと。普段の消極的な様子とは違い、目をキラキラと輝かせてコケの話をし出して )
( /絡み感謝です♡ )
>>46 紅憐
…なに、読んでたんですか?
( 花壇に生えているお花を愛でていたところ、ベンチに腰掛ける紅憐を見かけ。相手が本を読んでいるのを見かければ、いつもなら消極的な桂は、何読んでるんだろうな、と思って終わりだが、今日は勇気を出して声をかけようと思い、小さく深呼吸してから思い切って話しかけて )
( /絡み失礼します~‼ )
【絡みありがとうございます!】
>>33 彰悟さん
おはようございます、彰悟さん……実は夜更かしして本を読んでしまって…やっぱりまだ朝食には早いかな?…
(声をかけられ後ろを振り向くと庭師さんの姿がありふわりと微笑みながら挨拶を返す。まだ朝は早いはずなのにこんな時間から大変だなぁ〜と思いつつ。「この本面白くって……」と言いながら手にしていた本を相手に見せ苦笑いを浮かべる)
【絡み失礼します】
>>39 桂くん
……ねぇ、桂くん何してるの?
(外に出るのは好きではないが一応太陽の光を浴びたほうがいいかな?と思い日の辺りのいい部屋で読書をしつつ、ふっと窓の方を向くと桂くんがおり窓を少しあけ上記を尋ねる)
【絡みありがとうございます!】
>>41 凪さん
……だよね、でも気のせいじゃなければ凪さんも夜更かししてたよね?
(注意してきた凪さんの目の前にあるジグソーパズルを一瞥しながら少しため息をついたあと少し飽きれたように尋ねる。この人一応年上だよななんて少し失礼な事を思いながら自分もやはり眠いのか欠伸を噛み殺しながら)
【絡み失礼します】
>>46 紅憐くん
紅憐くん、何の本読んでるの?
(気分で外に出てきたもののやはり普段あまり光を浴びないせいか少しくらくらして部屋に戻ろうとすると紅憐くんがおりやっぱりもう少し外にいる事にしたのか声をかける)
【絡み失礼します】
>>48 落花ちゃん
あっ、落花ちゃん何してるの?……
(本を腕に抱えながら読書する場所を探していればサボテンに話かけている落花ちゃんがおり、少し考え込んでいる相手をみやりもしかしてそのサボテン病気なのかな?なんて思いながら声をかける)
>>46 紅憐 【 彼岸花ちゃんで絡みますー! 】
…紅憐君、黄昏てるの?
( 外にも関わらずペタペタとスリッパで歩く彼女は何か目的があるという訳ではなく、ただただ広い庭を散策していて。ふと、前をみると薔薇の彼が本を閉じ、退屈げに空を眺めたのを見つけて。何かを思案しているのだろうか、そんな事を考えつつ相手に歩み寄ると声を掛けて )
>>48 落花 【 彼岸花ちゃんでーす! 】
落花さん、誰と話してたの?
( リビングで温かい飲み物を飲もうとホットミルクをマグカップにいれるとリビングを出て、小窓のある場所へ向かい。声が聞こえ、先客がいるのかと耳を澄ますとそれは会話をしているよう。その小窓が見える場所に差し掛かっても人の姿は一人しかおらず、サボテンと話すのを知らないわけで。相手に歩み寄り不思議そうに問いかけを上記 )
>>44 ⏩想華ちゃん
「あー、少し引っかかれただけだから。なんともないよ!」
( 声のした方へ顔を向けるとそこには同じ人間になった想華ちゃんが。しょんぼりした顔から一転笑顔になって「想華ちゃん!」と名前を呼ぶが、見られてたのかと思うと恥ずかしく感じ少し照れ笑いながら相手に向き直ると視線に違和感を感じ、先を辿ってみるとそれは引っかかれた左腕の傷口に向けられている様で。心配かけまいと左腕を背中に隠し上記述べては、何でもなさそうに右手をヒラヒラさせて。)
>>47 ⏩桂くん
「え、あ…なんかごめんね?」
( 軽いノリでやったつもりが結構相手には衝撃が強かったらしく、申し訳なくなり上記を一言。罪悪感に見舞われつつも、相手の背後から隣に移動ししゃがみ込むと、花壇の淵に生えているコケをまじまじと見つめ始め。「この子が今桂くんを夢中にさせている子か〜」と興味深そうに呟き )
>>49 ⏩咲耶ちゃん
「いやいやいや、お俺はさっき起きてきたばっかだよ。そんで暇だなー!と思って、あっパズルあんじゃーんってなって今やってるだけだから!」
( 相手の返答に明らかな動揺をみせると、目を泳がせながら嘘の言い訳をペラペラと並べ。仕舞いには立ち上がろうとしてパズルを蹴っ飛ばしてしまい「あっ!!」と叫ぶも虚しく並べたピースはバラバラに… ショックだったのかそのまま動かずに散らばったピースを見つめたまま「一晩、かけて、作ったのに……」とポソリ、 )
>>46 ⏩紅憐くん
「おーい、紅憐くーん!なに見てんのー!」
( 遠目で紅憐くんを見かけ、何やら上を向いているので何かあるのかと小走りで駆け寄るも、傍にあった衝撃の厚さの本に目が行き「えっこれ読んだの!?」と本を指さしては目を見開いて尋ね )
【絡み失礼します!】
>>48 ⏩落花ちゃん
「おーい、落花ちゃん〜聞こえてるかぁ」
( 外で散歩していると窓越しにサボテンのお世話をしている落花ちゃんを発見、と思いきや何やら考え事をしている様で。気になったので窓まで近付き上記を声かけてみるも届いているのか分からず、窓の前で身振り手振り動いてみせて )
【絡み失礼します!】