>>69 凪
そうなんです!
…そろそろお昼にしますか?
( 小さなお花がたくさん、という相手の感想を聞けば、ぱぁっ、と笑顔で頷いて。にこにことしながらコケを見ていれば、となりからぐぅ、と音がして。そういえばちょうどお昼の時間かなぁと思い、ふふと笑って上記 )
>>70 彰悟
彰悟くんのお料理!食べたいです!
( 頼りにしちゃう、と言われれば、任せてくださいと言わんばかりに胸を張り。コケに夢中になって気づかなかったが、そういえばもうお昼か、と思い。相手の手料理と聞けば、わぁっ!と嬉しそうにして )
>>73 桂
よし、そうと決まれば何が食べたい?お兄さん頑張っちゃうよー!
( 自分の手料理、といった時の相手の反応に嬉しそうにクスリと笑って上記。腕をぐっと相手に見せて腕の見せ所だ、と言わんばかりに頑張っちゃう、なんて。庭から台所のある共有のリビングへと歩き出して。 )
>>73 ⏩桂くん
「 あ、聞こえちゃった? 」
( お腹の音が聞こえてないと思ったのか、少し恥ずかしそうに首元をかきながら立ち上がり、相手に向き直ると、ハッと何かを思い出したかの様に目を見開いては、自分はあまりキッチンに立ったことが無いことを思い出し。でも桂くんに作ってなんて言えないし、しかもここは良いトコ見せたいよなぁー!と考えた結果、ニコリと笑顔を浮かべては不安になる言い回しで下記を述べ )
「 おーし!決めた!今日はこの一流しぇふ凪くんが、えーと…スペシャルわんだほー!ご飯を桂くんに作ってあげるからね! 」
>>74 ⏩想華ちゃん
「 え〜想華ちゃん博識そうなのに、案外知らない事多いのね! 」
( 相手の知らないことを自分が知っていることが嬉しかったらしく、口元を緩めてはムカつく表情をし。デレとは何かとの質問に対して「想華ちゃんは優しい子だね〜ってことよ」と答えては、内心探求心があるのはいい事だなぁと相手の質問の多さに関心しており。 )