>>73 ⏩桂くん
「 あ、聞こえちゃった? 」
( お腹の音が聞こえてないと思ったのか、少し恥ずかしそうに首元をかきながら立ち上がり、相手に向き直ると、ハッと何かを思い出したかの様に目を見開いては、自分はあまりキッチンに立ったことが無いことを思い出し。でも桂くんに作ってなんて言えないし、しかもここは良いトコ見せたいよなぁー!と考えた結果、ニコリと笑顔を浮かべては不安になる言い回しで下記を述べ )
「 おーし!決めた!今日はこの一流しぇふ凪くんが、えーと…スペシャルわんだほー!ご飯を桂くんに作ってあげるからね! 」
>>74 ⏩想華ちゃん
「 え〜想華ちゃん博識そうなのに、案外知らない事多いのね! 」
( 相手の知らないことを自分が知っていることが嬉しかったらしく、口元を緩めてはムカつく表情をし。デレとは何かとの質問に対して「想華ちゃんは優しい子だね〜ってことよ」と答えては、内心探求心があるのはいい事だなぁと相手の質問の多さに関心しており。 )
>>75 彰悟
ん~、彰悟くんが作ってくれるなら何でもいいです!
( 少し考えるような仕草を見せた後、特に思いつかなかったようで上記。彰悟の作ったものが美味しくなかった、という経験がないからだろう )
>>79 凪
すぺしゃるわんだほーごはん、ですか⁉嬉しいです!
( なんだろう、と思いつつも、何かきっと美味しいものなんだろうなぁ、と思ってぱぁっ、と笑い上記。凪くんが作ってくれるなんて初めて…?と、胸を高鳴らせ )