>>29
「…んん?淹れ方〜?そんなのこうで、こうして…はい。って要らないか。私ので良いかな。…えぇ、どうかなぁ?普通じゃない?」
(リュナからヴェリアに視線を移し。ひょいひょいっともう一杯淹れてから、しまったという表情になる。まあ良いかと思い直すが、首を傾げて。…但し、彼女の淹れ方はサイコキネシスである。)
>>30 リセレス
あー、なんか悪いね、二度手間になっちゃって。何事も自分で努力するしかないんだねえ……。
(もしも淹れ方のコツはサイコキネシスだなんて言われたら絶対に真似できないな、と感じ。魔法が使えなくても美味しい紅茶を淹れる人は幾らでもいるし、魔法使いの長い時間の中で、頑張ればきっと自分も何とかなるだろうと楽観的に考えながらオレンジペコのティータイムを楽しみ)