>>零广さん
げっ...バレてたんですか...
(後ろ姿をじっと見ていたのがバレてギョッとする)
え、俺ですか?おほん...俺は月魔館の執事をやっています山田海也と申します。年齢は16歳で外の世界の高校生です。どうかよろしくお願いします!
(冷静に答える)
>>饗さん
え、今から霊夢に勉強教えてもらいに行こうと思ってたとこだけど...
(急に人が飛び出してきて驚いている)
勉強?めんどうだにゃ…
(小声で思春期の男子が言うであろう言葉をぽつりと零す。)
にゃ、吾輩は饗と申す。
(器用にバク転し、頭を下げる。)
吾輩、神様をやっているんだにゃ
あ、ここで一礼すれば加護してやってもいいにゃ。
(ニヤリと偉そうな目を向けながら、人差し指を下に向ける。)
>>173
はあ? ……お前のようなちんちくりんな猫娘が神様、ねえ……?
(成人男性よりも低めの零广より更に低い饗の抗議に対し、まるでおかしな奴を見るかのように眉を潜めて)
あん? おお、俺は暴竜寺零广って者だ。 外の世界でちょいとした暴力団組織の幹部をしていたんだ、宜しく頼むぜ
(見た目こそ海也と同年代に思われがちだが零广は既に成人を迎えており、しかしてその肩書きに似合わぬ笑みを浮かべて言葉を返した)
>>174
【まあゆっくりと考えるのが吉ですねえ……キャラを作るのも醍醐味ですから】