>>172
>>173
はあ? ……お前のようなちんちくりんな猫娘が神様、ねえ……?
(成人男性よりも低めの零广より更に低い饗の抗議に対し、まるでおかしな奴を見るかのように眉を潜めて)
あん? おお、俺は暴竜寺零广って者だ。 外の世界でちょいとした暴力団組織の幹部をしていたんだ、宜しく頼むぜ
(見た目こそ海也と同年代に思われがちだが零广は既に成人を迎えており、しかしてその肩書きに似合わぬ笑みを浮かべて言葉を返した)
>>174
【まあゆっくりと考えるのが吉ですねえ……キャラを作るのも醍醐味ですから】
ちんちくりっ!
(歯ぎしりをしながら、握り拳に力を入れる。
どこまでこの外来人は失礼な奴なんだろうか。
しかし、自分の姿が子供っぽい事は事実である。)
吾輩だって、好きでこの姿な訳では…
(しゃがみ込んだと思えば、半泣きで訴える。)
そんな事を言ったら、曳矢神だって小柄にゃ
(曳矢神…曳矢諏訪子を例にしてみる。位に差があるものの、顔見知りではあるのだ。)