>>零广さん
こちらこそよろしくお願いします。ほぉ...暴力団の人ですか...けど俺と同じ外の世界の人なんですよね?なんか仲間ができたみたいで嬉しいです!握手してください!
(握手してもらおうと相手に向かって手を伸ばす)
>>饗さん
こっちであってんのかなー?
(とても迷っている)
あー? ……諏訪大戦とかいうヤツか? 洩矢神から愚痴混じりに酒の席で聞かされたな……。
(饗が言いかけた言葉に対し、諏訪子本人が偶然同席した酒の席で聞かされた諏訪大戦の話を思い起こし、あの時は宥めるのが大変だったと遠い目をした……。)
はあ……お前、福猫だったのか? ……今時の福猫は人の形にもなれんのかよ。
(自らを幸運をもたらす猫と言う饗を頭の先から足のつま先まで見てから、自分が知る福猫のイメージからそう口に出す辺り、どうやら零广は思った事を口に出し易いようであった……。)
>>186
ん、まあ俺もお前同様外来人とやらにあたるからな。 同じ外来人同士仲良くしようや。
(手を差し出してきた海也の手を取れば軽く手を握って握手をし、ニヤッとした笑みを浮かべながら仲良くしようとも言った。)
>>189
【おお、神奈子の妹さんですか。 中々に期待出来ますね!】
【昨日来れなくて申し訳ないです…】
…お前、もしかして迷って…
(眉間に皺を寄せて、腕を組み始める。)
>>190
それにゃ、今は少しマシになったものの
二柱の仲の悪さは、吾輩の同輩達が困ってたにゃ
(「吾輩は知らにゃいけど」と手を叩きながら笑い始める。当時はまだ神になっていなかった状態だ。)
…福猫、そんにゃのも、あったかにゃ?
(通称が多いので、全てを把握し切れていない。自分以外にも幸運の猫は沢山居るのだが。)
あーん、違うのにゃ
(チッチッチッと人差し指を左右に振り、得意げな笑みをさらけ出す。)
吾輩は猫として神格を得てから、仙女を喰らったのにゃ。
やれやれ、厄介な奴だったにゃん。
(数年の間の日々を思い出し、溜息を落とす。)
>>192
【絡み感謝です!】
んに?
(呼ばれたのが自分だと察し、顔を上げる。そこには顔見知りである、八坂神奈子神によく似た姿であった。)
これは失礼にゃ
(神としては相手が上であろう。すっと立ち上がり、自己紹介をはじめる。)
吾輩は饗と申します、こう見えても神…ほぼ土着神ですにゃよ。
(軽やかにバク転してみせ、にゃははと笑う。)
貴方は、八坂神奈子様によく似ていらっしゃるにゃ。
親族ですかにゃ?
(「無知で申し訳ない」と続けながら。)