>>170 海也さん
想魔: へー…そんなに?白夜くらいの
メイド見たことないぜ…
(相手の言葉に驚きながら)
>>188 くらんさん
【了解です!】
>>163 零广さん
叉夜信:んん?私のような者が見たことが
ない奴がいるなぁ… 誰だ!?
(相手の方に近づいて大きい声で)
>>190【ありがとうございます!】
>>165 饗さん
叉夜信:ん?最近は見たことのない者が
多いな。そこの…猫みたいな…
あんた 誰?
(種族が分からなくて少し困りながら)
【お二人に絡ませて頂きました!
次にALL様絡み出します!】
>>ALL様
叉夜信:ああ〜 暇だな… 誰か来ないかな
(神社の前で座り だらしない顔で)
>>191【わぁぁ 気付かないうちに送信押してた…すいません!!>>192が正しいです!】
【昨日来れなくて申し訳ないです…】
…お前、もしかして迷って…
(眉間に皺を寄せて、腕を組み始める。)
>>190
それにゃ、今は少しマシになったものの
二柱の仲の悪さは、吾輩の同輩達が困ってたにゃ
(「吾輩は知らにゃいけど」と手を叩きながら笑い始める。当時はまだ神になっていなかった状態だ。)
…福猫、そんにゃのも、あったかにゃ?
(通称が多いので、全てを把握し切れていない。自分以外にも幸運の猫は沢山居るのだが。)
あーん、違うのにゃ
(チッチッチッと人差し指を左右に振り、得意げな笑みをさらけ出す。)
吾輩は猫として神格を得てから、仙女を喰らったのにゃ。
やれやれ、厄介な奴だったにゃん。
(数年の間の日々を思い出し、溜息を落とす。)
>>192
【絡み感謝です!】
んに?
(呼ばれたのが自分だと察し、顔を上げる。そこには顔見知りである、八坂神奈子神によく似た姿であった。)
これは失礼にゃ
(神としては相手が上であろう。すっと立ち上がり、自己紹介をはじめる。)
吾輩は饗と申します、こう見えても神…ほぼ土着神ですにゃよ。
(軽やかにバク転してみせ、にゃははと笑う。)
貴方は、八坂神奈子様によく似ていらっしゃるにゃ。
親族ですかにゃ?
(「無知で申し訳ない」と続けながら。)
暇そうだな。
酒でも飲む?
うおっ!? お、お前は守矢神社の八坂神か?!
いきなり大声で叫ぶんじゃねえ!
(叉夜信に声を掛けられて驚き後ろを振り返る。 しかし零广は何を勘違いしているのか、どうやら神奈子と間違えているようで「……イメチェンしてんのか?」とぼやいた。)
>>194
海也な? 俺の事は零广とでも呼んでくれや。
(年相応の嬉しそうな笑顔を見せる海也に対し、自分の事は零广と呼ぶように言うと何かを思いついたのか、海也に問い掛けた。)
そうだ、実は妖怪退治を生業としているんだが……何か困った妖怪を退治する依頼とかってあるか?
>>195
そうかあ? 彼奴等酒飲んで騒ぐだけの仲の良さがあるじゃねえか、あんぐらい仲が良いならもう確執とかねえだろ。
(思い起こすのはちょっとした用事で守矢神社に訪れた時の光景。 境内にて酒を飲み明かして互いに戯れる二柱の神の光景に思わず声もかけずに冷めた目線を向け、早苗が来るまで眺めていた……。)
んん? 仙女を喰っただあ? ……それ最早妖怪っぽいんだが、まあ神様扱いで良いんだな?
(仙女を喰ったという言葉に対して怪訝な表情を見せ、自らを神と言う辺り本当に神として扱うべきかと考えてからふと、思った事を口にした。)
……お前、さっき俺が気付かなかったら背後から俺を喰おうとしただろ?
>>202
【絡み失礼します!】
……何だありゃ?
(食事処から出てすぐに目に付いた光景。 それはラミアがモーニングスターを手に持って人里を歩く姿だった。 側から見れば危険人物だろうと己を棚上げし、取り敢えず声を掛ける事にした。)
……オイ、其処の御二人方。 ちょいと待て。